平成20年度
情報画像工学実験II
(実験5:周波数解析)
最終更新日: 2008.05.22
連絡事項
- 質問などがありましたら担当教官まで連絡してください
(以下は昨年度から引き続きの情報)
- <緊急かつ重要!!>
大学の Windows システムを使う場合、各自のファイルはマイドキュメントの下に保存してください!
デスクトップなどに保存した場合、もし途中でコンピュータがフリーズすると、新たに追加・修正したデータはすべて消えます
なぜなら,それらを書き戻すタイミングがログアウトのときだからです
ご注意ください!!
- FFT_sample.xlsの自動計算が邪魔な場合,「ツール」「オプション」で「手動計算」に変更することが可能です
ただし,すべての計算式が「自動で計算されない」ので注意してください(2007.6.6)
- サウンドレコーダで新規ファイルを開くと,録音のプロパティが初期化されるようです
複数のデータを同じ形式で保存するためには,毎回,プロパティの確認と変更をしてください(2007.6.6)
実験目的
- Excelなどを用いて時間領域と周波数領域について学びます
- 波(信号)を処理することで,フーリエ変換やFFTについての理解を深めます
- 実験にはヘッドホンまたはイヤホンを持参してください
実験内容
リンク
担当者