Topics一覧

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2023.12.14
本センター岡本助教の研究課題が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の 戦略的創造研究推進事業 ACT-X 2023年度課題に採択されました。
研究課題名:マイクロCTが拓く術中迅速病理診断における3次元構造解析
2023.12.5
本センター川村准教授が日本コンピュータ外科学会よりCAS Young Investigator Award 富士フイルムヘルスケア賞 2021 ゴールド賞を受賞致しました。
2023.10.24
本センター高橋准教授らの研究チームにより以下のプレスリリースを行いました。
イオンと電界を利用した、コミュニケーションを阻害しない飛沫/エアロゾル感染対策-異分野融合の感染症対策を四大学連合が学生主体で開発-
2023.10.1
川村和也助教が2023年10月1日付で准教授に昇任致しました.
2023.9.15
本センターのIrwansyah 特任助教が計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム2023にて計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門 研究奨励賞 を受賞致しました。
2023.9.13
平田慎之介准教授が電子情報通信学会より貢献賞(研究専門委員会運営)を受賞致しました.また,同じく電子情報通信学会より編集活動感謝状を贈呈されました.
2023.7.24
本センターのQin Xiuyuan特任助教が日本音響学会2023年春季研究発表会にて粟屋潔学術奨励賞を受賞致しました。
2023.6.30
2023年6月に本センターにて「科研費コメント会」が行われました。本会はセンター内外の教員がセンター所属の研究者が作成した科研費申請書の改善点等を議論する会です。当日の様子が本学IMOのWEBページで紹介されております。
フロンティア医工学センターによる科研費コメント会のご紹介
2023.2.1
2023年2月1日付けで長野菜穂子助教が本センターに着任いたしました.
2023.1.5
千葉大学のオウンドメディア「CHIBADAI NEXT(チバダイ・ネクスト)」にて中口教授の研究が紹介されております.
日本語版:https://www.cn.chiba-u.jp/story_230104/
(2023.3.24追記)英語版:https://www.cn.chiba-u.jp/en/story_e230323/
2022.10.1
2022年10月1日付けでGOMEZ TAMES JOSE DAVID准教授と岡本尚之助教が本センターに着任いたしました.
2022.7.12
山口匡教授の研究プロジェクト「超音波病理学の創生と非侵襲マルチスケール定量診断法の確立」が千葉大学国際高等研究基幹研究支援プログラムに採択されました.プログラムのキックオフシンポジウムは令和4年7月27日(水)に開催されます.
https://www.chiba-u.ac.jp/others/topics/event/727iaar.html
2022.5.21
山口匡教授が日本超音波医学会第1回工藤賞を受賞致しました.本賞は、 今後の日本超音波医学会の発展に寄与しうる優秀な人材を顕彰することを目的とするものです。
2022.4.27
平田慎之介准教授がIOP PublishingよりJapanese Journal of Applied Physics: 2021 Outstanding Reviewersを受賞致しました.
2022.4.27
吉田憲司准教授がIOP PublishingよりJapanese Journal of Applied Physics: Reviewer of the Year 2021を受賞致しました.
2021.03.24
吉田憲司准教授がIOP PublishingよりJapanese Journal of Applied Physics: 2020 Outstanding Reviewersを受賞致しました.
2021.10.6
本センターのIrwansyah特任研究員がIC3INA2021にてBest Paper Awardを受賞致しました.
Best Paper Award (First Honor)
Irwansyah, S. Otsuka, S. Nakagawa
The International Conference on Computer, Control, Informatics and its Applications (IC3INA 2021)
なお,発表者の Irwansyah 先生は聴衆の投票による Best Presenter にも選定されました.
2021.7.1
2021年7月1日付けで野村行弘准教授が本センターに着任いたしました.
2021.4.6
本センター関根雅技術専門員が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(研究支援賞)を受賞致しました.
2021.3.11
大塚翔助教が日本音響学会において第8回学会活動貢献賞を受賞致しました.
2021.1.1
大塚翔特任助教が助教となりました.
2020.11.1
大西峻助教はMemorial Sloan Kettering Cancer Centerへ転出いたしました.
2020.10.1
吉村裕一郎助教は富山大学附属病院放射線部へ転出いたしました.
2020.10.1
北佳保里助教はJohns Hopkins Universityへ転出いたしました.
2020.9.7
WEBサイトデザインが新しくなりました.
2020.7.1
2020年7月1日付けで折田純久教授,平田慎之介准教授が本センターに着任いたしました.
2020.5.11
千葉大学医学部附属病院と連携し新型コロナウイルス感染症対策用のフェイスシールドを開発いたしました.設計データを以下リンクにて公開しております.
ニュースリリース(PDF)
フェイスシールド製作データ公開
2020.4.20
本学名誉教授であり本センター客員教授(元センター長)である伊藤公一教授がURSI(International Union of Radio Science;国際電波科学連合) Awards の一つであるBalthasar Van der Pol Gold Medal を受賞することとなりました.1963年から続く本賞において日本人の受賞は初となります.
なお,受賞のCitationは次の通りです.
"For contributions to research and development in the fields of medical applications of electromagnetic waves and their evaluation using human-equivalent phantoms."
2020.2.1
吉田憲司助教が2020年2月2日付で准教授に昇任致しました.
2019.4.1
中村亮一准教授は東京医科歯科大学生体材料工学研究所生体機能修復研究部門バイオデザイン分野担当教授として転出いたしました.
2018.12.17
本センター中村亮一准教授の研究がニュートン別冊 ゼロからわかる人工知能 仕事編に掲載されました.
2018.10.25
本センター中村亮一准教授へのインタビュー記事が最先端の研究と研究者を紹介するメディア Top researchersに掲載されました.
コンピュータ外科学で、外科手術をサポートする〜中村亮一・千葉大学フロンティア医工学センター准教授
2018.10.2
本センター中村亮一准教授が監修・開発協力を行った医療用ウェアラブルチェアarchelisがグッドデザイン賞2018においてグッドデザイン・ベスト100(大賞・金賞・特別賞候補)に選定されました.
2018.9.11
秋田大学にて行われた平成30年度秋田大学機器分析技術研究会でのポスター発表において,関根雅 技術職員が優秀ポスター賞を受賞致しました(発表ポスター60件中1位).
2018.8.25
本センター中村准教授の研究が科学雑誌Newtonの2018年10月号に掲載されました.
2018.4.1
2018年4月1日付けで吉村裕一郎助教が本センターに着任いたしました.
2018.4.1
医療現場から新たな医療機器の創出を目指す「メドテック・リンクセンター」が2018年4月1日に設立され,本センター林教授がセンター長に就任致しました.
ニュースリリース
2018.2.13
本センター中村准教授の研究に関する取材記事・ムービーががJSTのWEBサイトにて紹介されております.
研究への情熱 安全で確実な手術の実現に向けて デジタル技術で外科手術をサポート
2017.8.9
2017年8月12日(土)~8月27日(日)の期間,千葉県立現代産業科学館にて当センターにて研究開発を行っている医療用ウェアラブルチェアarchelisを展示いたします.
関連情報
2017.6.30
2017年6月30日(金)にフロンティア医工学センター医工連携推進室キックオフシンポジウムを開催致しました.
2017.5.24
2017年5月24日(水)のホンマでっか!?TVに本センター川平准教授が出演いたします.
2017.5.18
中国浙江省にて開催された国際インダストリアルデザインアワードDesign Intelligence Award(DIA)において,中村准教授・川平洋准教授(CFME)が監修協力を行っている医療用ウェアラブルチェアarchelisが世界36か国・2,720件の出展作品の中からGlobal Top22(DIA Innovation Award)に選定されました.

受賞作品一覧はこちら↓(gold賞2件,Excellence賞8件,Innovation賞12件)
http://di-award.org/cn/activity/detail_307.html
2017.4.19
archelis開発元の(株)ニットーが医療機器の製造・設計において優れた成果をあげた企業を表彰する第6回Medtecイノベーション大賞において入賞しました.
2017.2.27
2017年2月27日付けで大塚翔助教が本センターに着任いたしました.
2017.2.23
日本学術振興会平成29年度研究拠点形成事業 (A.先端拠点形成型)に申請していた「マルチモーダル計測医工学の国際拠点形成」が採択になりました.東フィンランド大学,タマサート大学,上海交通大学,ウォータールー大学と共同研究を進め,拠点形成を目指します.
2017.2.17
2017年2月17日に五十嵐教授最終講義を開催致しました
2017.1.18
本センター中村准教授,川平洋准教授と株式会社寿技研との共同開発による「手術トレーニング用臓器モデル」が,埼玉県の平成28年度医療機器等試作品コンテストにてアイデア賞を受賞致しました.
平成28年度医療機器等試作品コンテスト
2016.7.1
2016年7月1日付けで中川誠司教授が本センターに着任いたしました.
2016.4.20
川平准教授・中村准教授の取り組みが下記番組(国際放送)にて紹介されました.
7月6日まで下記URLにて動画が閲覧可能です
NHK world TV "great gear" June 22 2016 (English program)
2016.4.27
本センター中村准教授,川平洋准教授との共同開発による下記製品が平成27年度日本生体医工学会 新技術開発賞に選定されました.
平成27年度日本生体医工学会 新技術開発賞
「腹腔鏡下手術用トレーニング器具 「練習用持針器EYP2009-CNK」シリーズ」
(日本高分子技研株式会社)
2016.4.20
本センター川平准教授が5月1日放送予定のTBSテレビ「ワザビト」において紹介されます.
2016.4.7
本センター川平准教授が4月6日放送の日本テレビ「NEWS ZERO」のZERO humanにおいてarchelisと共に紹介されました.
2016.4.1
中口俊哉准教授が2016年4月1日付けで教授に昇任いたしました.
2016.3.25
本センター川平准教授・中村准教授が監修したarchelisが4月2日のTBS Earth Labにて取り上げられます.
2016.2.17
2016年2月17日に伊藤公一・山本悦治教授最終講義を開催いたしました.
2015.12.8
本センター中村亮一准教授が千葉エリア産学官連携オープンフォーラム2015千葉大学長賞(優秀賞)を受賞致しました.
演題:低侵襲手術とトレーニングを最適化するデジタル手術評価ソリューション
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2015.11.19
2015年11月16日にIS-3T-in-3Aを開催致しました.こちらのページで当日の様子を写真掲載しております.
2015.11.10
2015年11月5日に第13回千葉大学医工学シンポジウムを開催致しました.こちらのページで当日の様子を写真掲載しております.
2015.10.29
本センター中村亮一准教授が平成27年度千葉大学先進科学賞を受賞致しました.
千葉大学先進科学賞は萌芽的、或いは独創的視点に立った研究により顕著な研究業績を挙げた若手研究者に授与される賞です.
2015.7.10
2015年7月10日に東葛テクノプラザにてC-square EXPO 2015が開催されました.
2015.6.13
2015年6月13日に千葉大学サテライトキャンパス美浜にて「大学へ行って、健康になろう!」を開催いたしました.
2015.4.24
2015年4月24日に第1回ちば医工連携合同シンポジウムを開催いたしました.
2015.3.6
2015年3月6日にInternational Joint Conference on Medical Innovation in Chiba 2015を開催いたしました.
2015.2.1
2015年2月1日付けで吉田憲司助教が本センターに着任いたしました.
主に波動生体計測領域において,診断・治療用マイクロ・ナノバブルの開発,生体物性評価,超音波医用技術の安全性評価などの研究を推進します.
2014.11.17
2014年11月15日,16日に「千葉市科学フェスタ 体験しよう!最先端技術がもたらす未来の医療」が千葉市科学館にて開催されました.
当日の様子はこちらをご覧ください
2014.8.14
2014年8月14日放送のプライムニュース(BSフジ)にて 本センター中村亮一准教授が手術ロボットを中心とした医療ロボットの現状と可能性についてコメントいたしました.
プライムニュースWEBサイトにてハイライトムービー前編後編及び テキストアーカイブがご覧いただけます.
2014.8.5
2014年8月5日に千葉市未来の科学者育成プログラム~目指せ!未来のサイエンティスト~が開催されました.
2014.7.29
2014年7月29日に千葉県夢チャレンジ体験スクールが開催されました.
2014.7.14
2014年7月14日発売の週刊東洋経済において本センター川平洋准教授らが行っている医学教育の取り組みが紹介されました.
2014.5.26
2014年5月26日の読売新聞千葉版において本センター鈴木昌彦教授が行っている3Dプリンタを用いた医工学の取り組みが紹介されました.
同内容はYOMIURI ONLINEからも閲覧可能です.
2014.5.1
2014年5月1日付けで北佳保里助教が本センターに着任いたしました.また,同日付で山谷客員准教授が客員教授となりました.
2014.4.1
2014年4月1日付けで本センターの岩坂正和准教授が広島大学ナノデバイス・バイオ融合科学研究所教授へと異動いたしました.
2014.3.14
2014年3月14日にWaFLES & HALIDAT-GC 国際シンポジウム開催を開催致しました.
2014.2.28
2014年2月28日に第12回千葉大学医工学シンポジウムを開催致しました.
当日の写真を公開しております.
2014.2.19
センターパンフレットを更新いたしました.
2014.1.10
中口准教授が平成25年度千葉大学産学連携・知的財産機構 優秀発明賞を受賞しました.
受賞発明:「聴診トレーニングシステム及び模擬聴診器」
2014.1.8
2014年12月20日,櫻田義孝文部科学副大臣がフロンティア医工学センターを視察されました
2013.12.26
中村准教授を代表とするメディカルシステム工学科教員グループがフロンティア医工学センターと連携し行っている「疑似診療・手術体験を通じた中高生への医療機器・医工学教育活動」が平成25年度千葉大学工学部社会貢献賞を受賞いたしました.
2013.12.1
建物玄関を明るく入りやすいデザインへとリニューアルしました.
2013.12.1
センターパンフレットが新しくなりました.
2013.12.1
山口匡准教授が2013年12月1日付けで教授に昇任いたしました.
2013.10.12
2013年10月12日に開催された千葉市科学フェスタ2013に出展いたしました.
当日の様子
2013.10.1
2013年10月1日より当センターは「フロンティア医工学センター」として新たな挑戦を始めました.英名はCenter for Frontier Medical Engineering (CFME)です.
2013.8.6
2013年8月6日に千葉県夢チャレンジ体験スクールが開催されました.
2013.7.30
2013年7月30日に千葉市未来の科学者育成プログラム~目指せ!未来のサイエンティスト~が開催されました.
当日の様子はこちらをご覧ください.
2013.5.31
2013年5月31日にフロンティアメディカル工学研究開発センター創立10周年記念式典&第11回千葉大学医工学シンポジウムを開催いたしました.
2013.5.1
2013年5月1日 大型外部資金ベースプロジェクト「資源循環型の体腔内外再灌流回路を基盤とした次世代治療支援システムの構築」キックオフミーティングを開催.
2013.3.15
2013年3月15日にCFME医工学技術講習会(共催:第10回TLOフリートーキング「医工学・福祉」「第2回 医学教育・訓練用教材(メディカルシミュレ-タ)」)を開催いたしました.
2013.3.11
2013年3月11日に下山一郎教授定年記念講演を開催いたしました.
2013.3.8
2013年3月8日に千葉大学COEスタートアッププログラム 「消化器がんの高精度低侵襲治療支援技術拠点」第2回国際ワークショップ(2nd International Workshop on "HALIDAT-GC")を開催いたしました.
2012.11.24
2012年11月24日に千葉市科学館×千葉大学連携企画メディカル講座「知っておきたい診断・治療の現状と最新技術」を開催いたしました.
2012.9.5
基幹プロジェクト「診断と治療の質を高めるための医用画像の高次元・高精細・高定量化および統合化」WEBページを開設いたしました.
2012.7.27
千葉エリア産学官連携オ-プンフォ-ラム2012にて研究シーズ紹介を行いました.
2012.4.2
ご挨拶にセンター長からの挨拶を掲載いたしました
2012.3.8
千葉大学COEスタートアッププログラム「消化器がんの高精度低侵襲治療支援技術拠点」第一回国際ワークショップを開催いたしました.
詳細はフライヤー特設ページおよびFacebookをご覧ください.
2012.2.23
2012年2月21日~23日にME Week 2012 in Chiba 内にて千葉大学医工学シンポジウムが開催されました.
詳細はシンポジウム特設ページをご覧ください.
2012.2.2
山口准教授とRiverside Research(NY,USA)の共同研究が国際シンポジウムUSE2011において奨励賞を受賞しました.
2012.1.6
Workshop「Slow-aging工学の展開」を開催いたしました.概要はイベントページよりWorkshopのページをご覧ください
2011.10.25
当センター山谷泰賀客員准教授(放射線医学総合研究所分子イメージング研究センターチームリーダー),羽石秀昭教授および工学研究科メディカルシステムコースの菅幹生准教授らが開発を進める「理論限界に迫るPET解像度の実現に向けた3次元放射線検出器」が以下のとおりプレス発表されました.
科学技術振興機構(JST)
日経プレスリリース
産経ニュースMSN
静岡新聞SBS
2011.9.21
2011年度CFMEパンフレットがダウンロード可能ととなりました.ダウンロードはダウンロードページより行いください.
2011.8.1
2011年8月1日のFujiSankei Business i にて当センターが紹介されました.
2011.5.28
山口准教授が平成23年度日本超音波医学会論文賞(菊池賞)を受賞しました.
Tadashi Yamaguchi, Hiroyuki Hachiya: Proposal of a parametric imaging method for quantitative diagnosis of liver fibrosis, Journal of Medical Ultrasonics, Vol.37, pp. 155-166
2011.4.10
羽石研究室所属博士2年生の大西峻君が論文誌Radiological Physics and Technologyの論文賞[平成22年度土井賞(診断分野)]を受賞しました.
論文名:“Three-dimensional motion study of femur, tibia, and patella at the knee joint from bi-plane fluoroscopy and CT images”
2010.2.22
山口准教授の研究グループが電子情報通信学会の平成22年度学術奨励賞を受賞しました.
2010.11.15
山口准教授の研究グループが日本音響学会2010年秋季研究発表会において学生優秀発表賞を,日本超音波医学会関東甲信越地方会第22回学術集会において優秀賞を受賞しました.
2010.11.5
2010年度CFMEパンフレットがダウンロード可能ととなりました.ダウンロードはダウンロードページより行いください.
2010.11.4
第9回医工学シンポジウムページを開設いたしました.
2010.11.2
鈴木昌彦教授が2010年11月1日付けで当センターに着任いたしました.
2010.11.2
小松研一客員教授が2010年9月8日付けで当センター副センター長に着任いたしました.
2010.11.2
フロンティアメディカル工学研究開発センターに3階B-304に談話室を設置しました.
2010.9.13
第9回医工学シンポジウムを2011年2月18日(金)に千葉大学亥鼻キャンパス医学部附属病院第一講堂で行います.詳細は順次掲載予定です.
2010.8.17
2011年1月18日・19日に,沖縄県那覇市で医用画像に関するアジアフォーラム(IFMIA2011)が開催されます.当センターの羽石教授がこの会議のGeneral Chairを務めます.また,この会議に引き続き,同じ会場で19日・20日にメディカルイメージング連合フォーラムが開催されます.
2010.8.2
当センター羽石教授・メディカルシステムコース外池客員教授・メディカルシステムコース菅准教授が2010年8月25日放送予定のインターネット放送「サイエンス チャンネル」内の「How to サイエンス」に出演いたしました.
2010.8.2
当センター齊藤助教が2010年8月1日付で准教授に昇任いたしました.
2010.6.11
WEBページをリニューアルいたしました.
2010.4.13
当センター羽石教授平成22年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞いたしました.
2010.4.10
NHK教育テレビ「サイエンスZERO」の取材を受けました.その模様は4月10日の放送にて放映されました.
2010.4.1
川平洋准教授が2010年4月1日付けで当センターに着任いたしました.
2010.4.1
当センター五十嵐教授が2010年4月1日付けで千葉大学大学院工学研究科人工システム科学専攻メディカルシステムコースへ異動いたしました.
2010.3.5
医用画像診断システム研究部門の山口准教授のグループが,2010 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal ProcessingにてStudent Paper Awardを受賞しました.K. Matsumoto and T. Yamaguchi, Method of simultaneous visualization by ultrasonic image and optical image for laparoscopic surgery.
2010.3.3
手術・生体機能支援機器研究部門の五十嵐教授の研究が日本経済新聞に掲載されました
2010.2.8
医用画像診断システム研究部門の羽石教授は,東工大教授らと連名で,IS&T(米国画像科学学会)の論文誌Journal of Imaging Science and Technologyの2009年 度論文賞を受賞しました.
2009.12.31
手術・生体機能支援機器研究部門納谷幸男准教授が2009年12月31日付けで千葉大学を辞職され、帝京大学ちば総合医療センターへ転出されました.
2009.12.3
手術・生体機能支援機器研究部門五十嵐教授らが千葉大学オープン・リサーチ2009において学長賞(優秀賞)を受賞しました.課題名『単眼内視鏡を用いた立体映像表示システム』
2009.10.20
平成21年10月29日(木)に千葉県福祉・医療機器研究会「平成21年度第1回定例研究会」開催.
2009.10.1
本センター 手術・生体機能支援機器研究部門 及び 開発設計試作工房室で研究開発した医療用はさみが「2009年度 グッドデザイン賞」を受賞しました.
詳細ページ
2009.9.17
伊藤公一教授・高橋応明准教授らが電子情報通信学会通信ソサイエティ論文賞優秀論文賞を、高橋応明准教授が電子情報通信学会通信ソサイエティ論文賞マガジン論文賞を受賞しました.
2009.6.10
五十嵐研究室のホームページが立ち上がりました.
2009.6.2
英語サイトを更新いたしました.
2009.5.1
生体ナノ機能材料研究部門三橋登准教授が2009年4月30日付けで千葉大学を辞職され、成田赤十字病院へ転出されました.
2009.4.13
伊藤公一教授が2009年4月1日よりセンター長に着任いたしました.また医用画像診断システム研究部門に山谷泰賀客員准教授が着任いたしました.
2009.2.24
医用画像診断システム研究部門羽石研所属修士1年生の大西峻君が2009年1月19日~21日に台湾にて開催された IFMIA2009(International Forum on Medical Imaging in Asia)の Poster Session ⅢにおいてBest Poster Awardを受賞しました.同じく修士2年生の折元麻絵さんが同セッションにおいてSecond Poster Awardを受賞しました.
論文名:“Three-dimensional motion acquisition of femur, tibia and patella at knee joint from bi-plane fluoroscopy and CT images” T. Ohnishi et al.
論文名:”Monitoring and analysis of body surface motion caused by respiration” A. Orimoto et al.
2009.2.24
医用画像診断システム研究部門羽石教授が,論文誌Radiological Physics and Technologyの論文賞(土井賞)を受賞しました.
著者,論文名:Hideaki Haneishi, Masanobu Sato, Naoko Inadama, Hideo Murayama: Simplified simulation of four-layer depth of interaction detector for PET, Radiol Phys Technol 2008 1:106-114
2008.12.4
生体情報計測解析研究部門の高橋応明准教授がISAP'08において論文賞を受賞しました.
論文名:A Study of Transmission Mechanism for 2.45 GHz Wireless Body Area
2008.11.11
医用画像診断システム研究部門の阿部時也博士研究員(現在はHarvard medical school, Yagi lab所属)と羽石教授らは,2008年10月20-22日にピッツバーグで開催された病理学・腫瘍学関係の学会APIII2008*において,E-PosterのImaging部門で,Best Presentation Awardを受賞しました.
論文名:Color Correction of Pathological Images
著者:Tokiya Abe, Pinky Bautista, Yukako Yagi, Yuri Murakami, Masahiro Yamaguchi, Nagaaki Ohyama andHideaki Haneishi.
*APIII:Advancing Practice, Instruction and Innovation through Informatics
2008.10.24
医用画像診断システム研究部門羽石研所属の桝田喜正さん(博士後期課程2年)が千葉大学オープン・リサーチ2008で研究発表を行い,学長賞(最優秀賞)を受賞しました(10月16日).課題名は『交差プロファイル法による胸部4次元MRI画像の構築』です.
2008.10.14
生体情報計測解析研究部門の高橋応明准教授が10月19日(日)BSジャパン「世の中進歩堂」に今後普及が予想されるウェアラブルコンピュータ等における人体を使った伝送「人体通信」の研究事例として紹介されます。
2008.10.8
手術・生体機能支援機器研究部門の五十嵐教授が開発設計試作工房室、工学研究科デザイン科学専攻、株式会社メディカルR&D、株式会社東光舎と共同開発を行った外科用剪刀が2008年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
受賞対象 医療用ハサミ[ジョーウェル・エルゴ・スーパー剪刀]
2008.10.2
医用画像診断システム研究部門の山口匡准教授が10月1日付けで社団法人日本超音波医学会認定超音波工学フェロー(Engineering Fellow of the JSUM)に認定されました。
2008.8.1
織田成人教授が2008年8月1日付けで副センター長に着任いたしました。
2008.8.19
当センター副センター長神津照雄教授におかれましては病気療養中のところ平成20年6月2日にご逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
文部科学省の平成20年度「都市エリア産学官連携促進事業(発展型) 先進的地域基盤技術を活用した次世代型抗体創薬システム及び診断用デバイスの開発事業化」が採択されました。当センターセンター長三宅洋一教授と東京大学大学院創成科学研究科上田卓也教授が拠点リーダーを務めます。
本事業は、千葉・東葛地域をエリアとするライフサイエンス分野の広域的な産学官共同プロジェクトで、事業規模は3年間で6億円(国費ベース)となります。
文部科学省 平成20年度都市エリア産学官連携促進事業(発展型)の地域選定について
2008.4.1
生体情報計測解析研究部門に2008年4月1日付けで牧野治文特任教授が着任いたしました。
2008.3.8
医用画像診断システム研究部門の青木雅実さん(博士前期2年)が2008年3月6-8日の期間オーストラリア・ゴールドコーストで開催された国際ワークショップNCSP'08においてStudent Paper Awardを受賞しました。
2008.1.16
医用画像診断システム研究部門に2008年1月16日付けで山口匡准教授が着任いたしました。
2007.12.3
手術・生体機能支援機器研究部門の納谷幸男准教授らが2007年11月26-28日の期間東京で行われた第21回日本Endourology & ESWL学会において,オリンパス賞を獲得しました。
2007.11.1
医用画像診断システム研究部門の羽石秀昭准教授が2007年11月1日付けで教授に昇任いたしました。
2007.10.1
医用画像診断システム研究部門の蜂屋弘之教授が2007年9月30日付けで千葉大学を辞職され、東京工業大学大学院理工学研究科教授に転出されました。
2007.7.1
手術・生体機能支援機器研究部門に納谷幸男准教授が着任いたしました。
2007.7.3
医用画像診断システム研究部門の羽石秀昭准教授らは2007年6月27-30日の期間ベルリンで行われた国際会議CARS2007(Computer Assisted Radiology and Surgery)において,優秀ポスター賞を獲得しました。
2007.5.24
センター長・生体情報計測解析研究部門の三宅洋一教授が、日本写真学会より名誉賞を受賞しました。
2007.5.19
医用画像診断システム研究部門の蜂屋弘之教授が、多年にわたる優れた研究業績と学会の発展へ尽力により超音波医学会第6回松尾賞を受賞しました。
2007.3.10
平成19年3月9日・10日に第2回IMQA2007が千葉大学にて開催されました。
2007.2.5
平成19年2月23日に本センター主催の千葉大学フロンティアメディカル工学研究開発センター第5回シンポジウムが開催されます。
2007.1.5
平成19年3月9日・10日に本センターと電子情報通信学会IMQ研究会の共催で第2回IMQA2007(画質とその応用に関する国際ワークショップ)を開催いたします。
2006.9.20
医療経営情報紙JapanMedicineに「臨床現場で役立つ「医工学」を提唱」として三宅教授のインタビューが掲載されました
2006.9.7
平成18年11月15日に日本VR医学会「医療安全研究委員会」医療情報学・医療画像工学WG研究会が千葉大学にて開催されます
2006.8.30
医療経営情報紙JapanMedicineに三宅教授の研究室の研究が「腹腔鏡下術の安全を画像技術で支援」として掲載されました
2006.8.30
平成18年8月30日総務省副監理官、文部科学省高等教育企画課課長補佐一行がセンターに見学に訪れました
2006.8.7
平成18年8月7日に文部科学省の審議官、大学病院支援室長がセンターに見学に訪れました
2006.8.16
「千葉県発健康づくり推進事業」に三宅洋一教授、下山一郎教授の事業案が採択され日本経済新聞に掲載されました。
事業提案のテーマ名「大型フラットパネルディスプレイ鑑賞時の生理的疲労測定と解析」
2006.4.20
蜂屋弘之教授を代表とする「肝臓組織の音響特性変化を用いた定量診断法の開発」が平成18年度日本超音波医学会の新技術研究開発班の課題として採択されました。
2006.4.14
内視鏡の動画を静止画で再現。五十嵐辰男教授と(株)エマキが共同開発。千葉大発のベンチャー企業が4月に新たに設立。各社新聞で掲載されました。
2006.1.30
平成18年2月22日に第4回シンポジウムが開催されます。
プログラムがダウンロードできます。
2006.1.10
HPデザインを変更いたしました。
2006.1.15
平成18年1月15日に「第1回 医療機器市民フォーラム」が開催されます。
2006.1.14
平成18年1月4日に医用画像診断システム研究部門の蜂屋弘之教授の研究グループが超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウムにおいて奨励賞を受賞しました。
受賞論文(山口匡助手筆頭)
「Measurement of the Amount of Embolic Using Transesophageal Echocardiography」
2005.7.20
平成17年7月20日に開催される千葉大学第20回「産官学フォーラム」にて手術・生体機能支援機器研究部門の五十嵐辰男教授が講演いたします。
詳しい内容はこちらをご覧ください。
2005.6.24
平成17年6月24日に千葉大学において医用超音波に関する研究会を開催いたします。プログラムの詳細はこちらをご覧下さい。
2005.5.27
平成17年5月27日に日本経済新聞に当センターとフジノン(株)との内視鏡ソフトウェアに関する共同研究の記事が掲載されました。
2005.2.21
平成17年2月21日に医工連携交流会in千葉 ~第3回シンポジウムを開催いたしました。  
2004.10.20
平成16年10月20日にフロンティアメディカル工学研究開発センターが西千葉地区旧薬学部3号棟、4号棟に拡充移転をし、新しくA号棟、B号棟となりました。
2004.10.1
平成16年10月1日に医用画像診断システム研究部門の羽石秀昭助教授が日本医学物理学会論文賞を受賞しました。
受賞論文
「次世代PET用Depth of interaction (DOI)検出器のシミュレーション(1)」(医学物理誌第23巻第1号81-92)
2004
テレビ東京の取材を受けました。その模様が平成16年8月29日AM5:00~AM5:15「話題の医学」にて放映されました。
2004.5.17
平成16年5月14日にWork Shopが開催されました。
2004.2.20
平成16年2月20日に第一回シンポジウムが開催されました。
2003
多くの新聞に紹介されました。
平成15年11月13日 日経産業新聞
平成15年 6月12日 朝日新聞
平成15年 4月30日 毎日新聞  など
2003
平成15年9月24日に千葉県福祉・医療機器研究会のメンバー30名の方がセンターを見学されました。
2003
平成15年5月27日にNHKのニュース番組で紹介されました。
平成15年5月20日に開所記念シンポジュームが開催されました。