コンピュータ支援検出/診断(CAD)ソフトウェアの開発

CTやMRIをはじめとする医用画像診断装置の進歩に伴い、一検査あたりの画像枚数が年々増加しています。画像診断における医師の負担を軽減し、かつ診断精度の向上を目的としたコンピュータ支援診断/検出(computer-aided diagnosis/detection, CAD)ソフトウェアの開発を進めています。これまでに、胸部CT画像の肺結節検出、頭部MRA画像の脳動脈瘤検出、全身CT画像の出血検出などのCADソフトウェアを開発しています。また、CADソフトウェアの実用化後を見据えた継続的な性能改善手法に関する研究にも取り組んでいます。