岡本 尚之のページへようこそ
岡本 尚之は,千葉大学フロンティア医工学センターに所属しています
主にマイクロX線CT装置と光干渉断層計 (OCT) を基盤として
微細な生体組織の3次元構造を可視化・定量化する技術の研究に取り組んでいます
Latest News
- 2026-10-27
2026年12月16日(水)-18日(金)に,静岡県浜松市で開催される Optics & Photonics Japan 2026 にて,5件の口頭発表と,1件の招待講演を行います.
- 教師なし深層学習を用いた可変ズームマイクロCT再構成法の検討 [産業技術総合研究所(産総研)との共同研究成果]
- X線位相コントラストマイクロCTにおけるSliding-Window撮影の欠損データ補間法の検討
- 単一回折格子を用いたシングルショットX線位相コントラストイメージングの波動光学シミュレーション
- 光学シミュレーションによるRGB画素値推定を用いたRed Dichromatic Imaging(RDI)の層識別能評価 [国立がん研究センターとの共同研究成果]
- ハイパースペクトルカメラを用いた血管閉塞のあるラット皮弁の血行動態解析
- 3次元OCT像における脈絡膜構造解析と治療支援への展開 [招待講演]
- 2026-10-21
2026年11月7日(土)-14日(土)に,スペイン・グラナダで開催される 2026 IEEE NSS MIC RTSD にて,産業技術総合研究所(産総研)との共同研究成果を発表します.
- Unsupervised micro-CT reconstruction from limited-angle and truncated data in cone-beam geometry (link)
- 2026-10-05
京都府京都市で開催された,第35回日本バイオイメージング学会 学術集会に参加しました.指導学生(D1)が Scholarship Award を受賞しました.
- 2026-09-30
JST ACT-Xの関係者を対象とした,サイトビジットを開催しました.
- 2026-09-28
2026年10月4日(日)-5日(月)に,京都府京都市で開催される 第35回日本バイオイメージング学会 学術集会 にて,3件の発表を行います.
- 形態パラメータを制御した3Dデータを用いたVariational Autoencoderによる形態変異解析
- Talbot-Lau干渉計を用いた実験室系X線位相コントラストイメージングによるモデル脊椎動物の撮影
- 皮弁壊死に伴う微小循環蛇行度の経時的定量評価
- 2026-09-17
現物融合型エンジニアリング専門委員会 第116回 通常例会にて,招待講演を行いました.
- 2026-09-17
科学技術振興機構(JST)の2026年度「戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」に,以下の研究課題が採択されました.
- 研究領域:AI・ロボットによる研究開発プロセス革新のための基盤構築と実践活用
- 研究課題:AIロボティック・マイクロCTによる生体ダイナミクス観測基盤の創生

マイクロCT
マイクロX線CT装置を基盤として,生体組織内部の微細な3次元構造を非破壊に可視化・定量化する研究に取り組んでいます.撮影システムの構築から,画像再構成,画質改善,3次元画像解析まで,ハードウェアとソフトウェアの両面から技術開発を進めています.医学・生物学をはじめとする幅広い研究分野において,新たな観察・評価技術への貢献を目指しています.
- 位相コントラスト・マイクロCTシステムの開発
- 少数投影データ下における画像再構成手法の検討
- 深層学習を用いた3次元形態解析基盤の構築

光干渉断層計 (OCT)
OCTにより取得した3次元構造情報をもとに,組織形態を定量化・解析する手法の開発に取り組んでいます.大学病院の眼科と連携し,疾患眼における網膜・脈絡膜構造の変化を定量化することで,病態理解や治療効果判定に資する画像解析技術の構築を進めています.
- 3次元眼底構造のセグメンテーションと定量解析
- 疾患眼OCT像における網膜・脈絡膜構造の定量評価
- OCT画像解析に基づく眼科治療計画支援