博士論文
大村 眞朗 | Evaluation of ultrasonic backscatter and acoustic properties of lymphedema tissue |
平成30年度
伊藤 一陽 | Evaluation of microscopic acoustic characteristics of diseased liver by ultra-high frequency ultrasound | |
田村 和輝 | Quantitative analysis methods of high-frequency ultrasound echo signal for evaluation of tissue characterization |
平成25年度
前佛 聡樹 | 三次元超音波像を用いた消化器治療・手術支援システムの開発 |
修士論文
令和6年度本郷 玄太 | 超高周波超音波による生体音速評価の安定化と精度検証 |
令和5年度
張 廷桢 | 平面波合成技術と振幅包絡特性解析による肝臓組織性状の多成分定量評価 | |
比賀 大成 | 振幅包絡特性評価による超音波定量診断の高周波条件下の検証 | |
沓沢 駿人 | 複数種の散乱体間の干渉状態が後方散乱特性に与える影響の検証 | |
大里 晃大 | 生体組織構造および解析条件がせん断波速度評価の安定性に与える影響の検証 | |
橋本 明楽 | 生体組織の三次元音響インピーダンス評価における解析条件の検討 |
令和4年度
氏原 裕貴 | 振幅包絡特性解析における多成分媒質の弁別評価精度の向上 | |
八木 風音 | 多種の散乱体が混在する媒質における後方散乱係数評価の理論と実測の比較検証 | |
瀬戸 駿 | 超高周波超音波による生体音速評価の安定性向上の検討 |
令和3年度
西東 若菜 | アニュラアレイによる後方散乱特性解析の臨床応用に向けた検討 | |
野口 和馬 | 肝疾患・担がんの臓器における散乱特性と音響特性の三次元評価 | |
伊能 舞 | 生体組織の散乱体構造と音速・減衰の周波数依存性の関係性の検証 |
令和2年度
橋本 諒哉 | 細胞および組織構造の変性と音響特性変化の関係性の基礎的考察 | |
伊藤 和也 | 多種の散乱体成分を含有する媒質における後方散乱係数解析の検討 | |
佐藤 悠佑 | 脂肪肝の定量評価に向けた複合型振幅包絡特性解析モデルによるエコー信号評価 | |
伊藤 大貴 | ミクロ領域において生体組織構造がせん断波速度評価に与える影響検証 |
令和元年度
溝口 岳 | 高周波アニュラアレイによる生体組織の散乱特性評価の高精度化 | |
野々村 亮 | 振幅包絡特性解析によるリンパ節組織の構造評価 | |
伊藤 稔 | 媒質の構造と計測条件がせん断波伝搬速度評価に与える影響の実測検証 | |
山田 敦子 | 生体組織の構造と音響特性を考慮した後方散乱係数解析 | |
松崎 俊季 | 超高周波超音波による音速評価における精度低下要因の検証 | |
小川 拓朗 | マルチスケール音速解析による生体組織性状評価 | |
齊藤 勝也 | 微小脈管を対象とした動的造影超音波法の開発 |
平成30年度
千藤 諒人 | エコー振幅包絡統計解析による皮膚下組織の三次元構造評価に関するシミュレーションでの検証 | |
本田 瑶季 | 超高周波超音波による生体組織の三次元音響インピーダンス解析法の開発 |
平成29年度
鄧 志昊 | 生体薄切標本を対象とした微視的音響特性解析法の確立 |
平成28年度
大村 眞朗 | 皮膚潰瘍の細菌感染検出に向けたエコー信号解析法の提案と検証 | |
鳥井 亮汰 | 脂肪肝の性状診断を目的とした散乱体サイズ推定法の確立 | |
村上 顕央 | び慢性肝疾患における巨視的粘弾性と微視的音響特性の関係性の分析 |
平成27年度
伊藤 一陽 | 音響インピーダンスを指標とした肝臓内の脂肪酸種同定法の検討 | |
伊藤 幹人 | エコー信号の振幅特性解析における空間分解能と推定精度の関係性の検証 | |
入江 奏 | 超高周波超音波による肝臓の微視的音響特性の解析法の確立 | |
田村 和輝 | 汎用超音波生体組織観察システムと信号飽和補償アルゴリズムの構築 |
平成26年度
井上 健太 | 肝臓の細胞から構造単位における高周波帯域での音響特性解析 | |
藤田 紘資 | 高周波エコー信号解析による摘出リンパ節の組織性状診断 | |
稲垣 考宏 | 膝疾患の病理検査精度向上を目指した生体音響特性解析 | |
大栗 拓真 | エコー信号解析による生体組織の散乱特性推定法の開発 | |
夏目 龍之介 | 肝小葉構造認識に向けた高解像度超音波像に対するスペックル低減フィルタの適用 |
平成25年度
小島 翔 | 超音波診断装置を用いた四肢の筋運動の三次元計測 |
平成24年度
武 文麗 | 超音波による肝炎の性状診断に適した統計モデルおよび評価パラメータの検討 | |
孟 祥しん | 脂肪肝における組織の不均質によるエコー信号の減衰率に与える影響の検討 |
平成23年度
竹内 陽一郎 | 高周波超音波を用いた生体組織音響特性計測システムの開発 | |
成澤 亮 | 複数モダリティを用いた生体組織の硬さ計測 |
平成22年度
岩科 智之 | 独立成分分析による肝エコー信号からの病変情報抽出 | |
利光 弘企 | 超音波干渉ノイズ除去に用いるロバストな三次元フィルタの設計 | |
藤生 賢士朗 | 肝焼灼治療に用いるマルチモダリティ三次元画像の非線形位置合わせ法 | |
松山 陽子 | エコー信号の減衰の周波数特性に着目した脂肪肝評価法の検討 |
一瀬 光史 | 複数周波数を用いた多種の生体組織音響特性計測 | |
江塚 大史 | エコー信号の統計解析による散乱体密度の推定 | |
大屋 優 | 超音波治療機器の生体作用の基礎検討 | |
加藤 優 | オプティカルフローを用いた筋運動の超音波3次元解析 | |
古賀 吉晃 | GPUを用いた音波伝搬シミュレーションの高速・汎用化 | |
田辺 赳晴 | 生体構造と音響特性を考慮したエコーシミュレーション | |
松本 和也 | ICPアルゴリズムを用いた光学像と超音波像の表面形状位置合わせ |
平成20年度
伊藤 祐吾 | 空中音響センシングにおけるM系列を用いた移動体計測 | |
高橋 望 | 3次元CTデータを用いた肝焼灼治療の効果判定法 | |
松尾 宏 | 室内空間における空中ソーナーによる物体検出に関する研究 | |
松本 直也 | 超音波顕微鏡を用いた病変肝組織の音響特性計測 | |
宮内 裕輔 | 色センサを用いた乳癌検査用プローブ位置認識システムの開発 |
平成19年度
青木 雅実 | 流動する散乱体の音響的性質に基づいた血管内部の状態解析 | |
稲田 涼平 | 三次元統計フィルタを用いた腹部超音波画像からの病変組織抽出 | |
大塚 紘史 | 肝病変診断のための3D-CTの非線形レジストレーション | |
高松 僚 | 超音波を用いた前腕筋運動の三次元計測 |
平成18年度
西原 財光 | M系列信号を用いた周囲環境の音響センシングに関する研究 | |
田澤 雅裕 | 音波伝搬により生じる高次高調波の周波数特性解析 | |
降籏 洋行 | エコー信号の振幅特性評価に基づく散乱体分布の推定 |
平成17年度
平井 一樹 | 超音波エコー信号および組織の空間分布を考慮した肝線維症の定量診断手法の開発 |
平成16年度
長尾 俊一郎 | 周囲環境の音響センシングに関する基礎的研究 | |
横山 直広 | 浅海域における双方向伝搬音波の伝搬特性の検討 |
平成15年度
陳 勇 | 剖検肝試料を用いた超音波エコー情報による組織性状診断法の検討 | |
深町 桂一 | 超音波エコー情報を用いた肝組織の線維構造変化の定量化 | |
堀井 恒文 | 肝病変の線維構造変化を考慮した超音波断層画像シミュレーションモデルの開発 | |
三森 俊洋 | 長距離伝搬音波を利用した広域海洋変動計測の基礎検討 | |
熊 剣波 | 高精度計測法による生体組織構造と音響特性の関係の評価 |
平成14年度
今泉 俊作 | 同時生起行列解析による超音波肝エコー情報の評価 | |
春日 健太郎 | 超音波による洪水時河川流量計測の定量的検討 | |
中村 桂児 | 生体組織の3次元構造を考慮した肝硬変シミュレーション | |
車田 貴洋 | 超音波エコーの統計的性質を用いた病変組織の3次元構造抽出 | |
谷本 健一 | 浅海域海洋構造計測のための海底・海面反射波伝搬特性の検討 |
平成13年度
重本 英明 | 生体組織音響特性の高精度二次元分布計測 | |
王 勇 | 大規模海洋観測のための音波伝搬特性評価 |
平成12年度
杉本 照和 | 数十MHz帯超音波を用いた生体組織の音響特性の2次元分布計測 | |
宮川 裕 | 海中における長距離伝搬音波の変動特性の検討 |
平成11年度
原 尚史 | 超音波病変肝モデルによる定量診断手法の検討 |
平成10年度
石川 彰 | 病変肝超音波断層画像のテクスチャ情報の検討 | |
黄 永超 | 超音波断層画像の輝度情報による心臓病変診断法の検討 |
卒業論文
令和6年度榎 玲音 | 彫刻周波数帯における脂肪肝の構造と音速・減衰の比較検討 | |
小林 遼乗 | 疾患による組織変性と音響インピーダンスの関係性の基礎検討 | |
坂口 翔哉 | 数MHz帯の超音波音響特性評価における散乱体密度の影響 |
令和5年度
長岡 未唯 | 音響・電気特性を軸とした脂肪肝定量評価法の開発 | |
白井 麻美 | 定量超音波診断における多成分散乱特性解析法の高周波応用 | |
富高 蓮 | ラット肝の脂肪沈着量と音響インピーダンスの関係性評価 |
令和4年度
崔 廷宅 | 強散乱媒質におけるアニュラアレイによる後方散乱特性解析の精度検証 | |
森川 紗帆 | リファレンスファントム法による減衰係数評価における誤差要因についての考察 | |
本郷 玄太 | ラット肝臓内組織と音速の三次元評価の基礎検討 |
令和3年度
比賀 大成 | 複数種の散乱体が混在する媒質におけるdouble-Nakagami modelの評価精度検証 | |
沓沢 駿人 | 層構造媒質の後⽅散乱係数解析における⾳場特性と減衰補正精度の関係性 | |
大里 晃大 | 筋⾁組織におけるシアウェーブエラストグラフィの評価安定性のシミュレーション検証 | |
橋本 明楽 | サルコペニアの早期評価に向けた多種組織の⾳響特性評価の基礎検討 |
令和2年度
瀬戸 駿 | ラット肝臓の音速評価における組織構造と試料作製法の影響の検討 | |
大澤 侑暉 | 細胞の分化過程を考慮した音響インピーダンス評価 | |
八木 風音 | 広帯域超音波による生体組織の後方散乱特性評価法の基礎検討 | |
氏原 裕貴 | 振幅包絡特性解析モデルと生体組織構造の適合性についての検討 |
令和元年度
伊能 舞 | 媒質の散乱体構造と散乱・減衰・振幅包絡特性の関係性の検討 | |
西東 若菜 | リンパ浮腫の真皮および皮下組織における後方散乱特性評価の基礎検討 | |
野口 和馬 | リンパ節における正常およびがん部の音響特性の評価 | |
石田 直輝 | リンパ節における正常およびがん部の散乱特性の評価 | |
金児 千晶 | 音響反射力で駆動される微小気泡の移動速度と気泡サイズの関係性に関する実験的検討 |
平成30年度
潮崎 育美 | Hz帯超音波を用いたベシクル凝集体の動態制御とモニタリング手法の開発 | |
伊藤 大貴 | FDTDによるシアウェーブエラストグラフィの安定性の検証 | |
橋本 諒哉 | びまん性疾患の肝臓における微視的な音響インピーダンス評価 | |
鈴木 拓海 | 生体組織のマクロ構造とミクロ音速の関係性の検討 | |
伊藤 和也 | 数十MHz帯域における複数の散乱体構造推定モデルの安定性の検証 | |
佐藤 悠佑 | 複数の振幅包絡特性解析モデルを用いた肝臓エコー信号の評価 |
平成29年度
伊藤 稔 | 肝臓の横波伝搬特性に適した機械的粘弾性モデルの構築 | |
竹山 奈那 | 後方散乱係数に着目した高周波超音波による散乱体構造推定法の開発 | |
溝口 岳 | エコー信号の振幅包絡線特性解析におけるアニュラアレイプローブの適応 | |
山田 敦子 | 高周波超音波伝播シミュレーションを用いた音速解析精度の検証 | |
松崎 俊季 | 自己回帰モデルを用いた音速解析法の妥当性検証 | |
小川 拓朗 | 広範囲を計測可能な超音波顕微鏡の肺初と応用 | |
齋藤 勝也 | 微小な脈関係を対象とした超音波造影技術の開発 |
平成28年度
野々村 亮 | 光音響イメージングによる肝臓性状評価の基礎検討 | |
徳永 栞 | 培養細胞の音響インピーダンス解析用システムの構築 | |
本田 遥季 | 100 MHz帯超音波を用いた皮下組織の音響インピーダンス解析 | |
渡部 嘉気 | 超高周波超音波での生体音速解析における自己回帰モデルの適用 |
平成27年度
千藤 諒人 | 潰瘍を生じた皮膚下組織に対する散乱特性推定の基礎検討 | |
鄧 志昊 | 肝臓内の組織構造と音速二次元マップとの相関性の検討 | |
望月 椋瑛 | 超高周波超音波による薄切肝臓の音響インピーダンス解析 |
平成26年度
大村 眞朗 | 感染性難知性潰瘍画像診断装置の開発に向けたエコー信号解析手法の検討 | |
土澤 開 | マルチレイリーモデルを用いたエコー信号振幅特性解析による脂肪肝の定量診断 | |
鳥井 亮汰 | 生体内における音波の散乱と組織性状の関係性についてのシミュレーションによる理解 | |
村上 顕央 | 高横波音速と複素ずり弾性率を指標としたび慢性肝疾患における組織物性変化の評価 |
平成25年度
伊藤 一陽 | 音響インピーダンスを指標とした肝臓の組織変性評価 | |
伊藤 幹人 | 肝疾患を対象とした超音波エコー信号解析法の高精度化 | |
入江 奏 | 超高周波超音波を用いたラット臓器の音響特性計測 | |
田村 和輝 | 高周波超音波を用いた組織性状診断システムの構築 |
平成24年度
稲垣 考宏 | 膝疾患を有する軟骨および半月板の音響特性計測 | |
大栗 拓真 | 減衰率の周波数依存性に着目したびまん性肝疾患の評価 | |
幸崎 祐二 | ラット肝臓の構造的異方性が音響インピーダンスに与える影響の検討 | |
夏目 龍之介 | 広帯域エコー信号を用いた病変検出におけるICAの適用 |
平成23年度
石川 由布子 | 高周波超音波顕微鏡を用いた軟骨組織の音響特性計測 | |
井上 健太 | 複数周波数を用いた超音波計測による生体組織音響特性のデータベース構築 | |
小島 翔 | 超音波像からのオプティカルフロー算出による四肢の運動計測 | |
藤田 紘資 | 散乱体密度推定による肝線維症の定量診断法の高精度化 |
平成22年度
小松 丈洋 | エコー信号を用いた組織性状診断における統計解析パラメータの検討 |
平成21年度
角 春郎 | 超音波エコー信号解析における送信音場の影響についての検討 | |
高澤 和貴 | 超音波による生体内外における生体組織の音響特性計測 | |
竹内 陽一郎 | 乳腺超音波検査における簡易なボディマークシステムの開発 | |
成澤 亮 | 超音波凝固切開装置のブレード形状とキャビテーション発生の関係検証 |
平成20年度
松山 陽子 | エコー信号解析による肝炎における組織弁別法の基礎検討 | |
利光 弘企 | 肝疾患診断のための超音波3次元フィルタの設計 | |
岩科 智之 | 医用超音波像における独立成分分析の適応条件の検討 | |
藤生 賢士朗 | 治療効果判定に用いる3次元CTデータ変形法の検討 |
平成19年度
江塚 大史 | 定量診断に向けた肝エコー信号振幅の統計解析法の検討 | |
大屋 優 | 超音波凝固切開装置の安全性の検証 | |
一瀬 光史 | 人ターゲットの音響反射特性の実験的検討 | |
加藤 優 | 血流信号解析による血栓症の早期診断法の検討 | |
川端 崇広 | オプティカルフローを用いた超音波3次元筋運動計測 | |
古賀 吉晃 | 室内環境におけるターゲットエコーの数値シミュレーション | |
田辺 赳晴 | 組織構造と音響特性を考慮した病変肝のエコーシミュレーション | |
松本 和也 | 干渉ノイズの独立性に着目した肝エコー信号からの病変情報抽出 |
平成18年度
松尾 宏 | 空中音響センシングにおける物体検出能の改善手法の検討 | |
伊藤 祐吾 | 空中音響センシングにおける移動体検出法の基礎検討 | |
松本 直也 | 超音波による組織音響特性計測システムの構築 | |
高橋 望 | 治療前後の3D-CT像を用いた肝癌焼灼の効果判定 | |
宮内 裕輔 | 超音波診断装置に組み込み可能なボディマークシステムの開発 |
平成17年度
青木 雅実 | 経食道心エコー動画像を用いた塞栓子の流量変化の観測 | |
大塚 紘史 | 高周波広帯域プローブにおける超音波音場の計測 | |
高松 僚 | 超音波ビーム形状を考慮した線維組織抽出法 | |
成瀬 陽介 | 超音波による周囲環境センシングに関する基礎検討 |
平成16年度
秋場 弘史 | 距離方向の変化を考慮した海中の長距離伝搬音波の解析 | |
西原 財光 | 魚組織における音響特性分布の高精度計測 | |
降籏 洋行 | FSET処理を用いた肝疾患の定量評価法の検討 | |
大泉 貴之 | 肝剖検試料における超音波エコー信号の特徴量解析 | |
畦上 友美 | 経食道心エコー画像を用いた塞栓子量の計測 |
平成15年度
首藤 郁美 | 独立成分分析を用いた肝エコー情報の検討 | |
半浦 千恵 | 魚組織の音響特性の2次元分布計測 | |
平井 一樹 | 統計的類似度による超音波肝画像の定量評価 | |
藤巻 雄介 | 超音波画像のテクスチャ情報による肝病変の評価 |
平成14年度
成田 英司 | 統計的類似度を用いたエコー振幅特性評価 | |
桐石 貴章 | 超音波エコー信号におけるテクスチャ情報の検討 | |
佐藤 振一郎 | 肝エコーからの病変情報抽出処理を用いた組織評価 | |
門矢 俊彦 | 海底面反射波を考慮した伝搬音波の解析 | |
宮下 智 | 中部熱帯太平洋における長距離伝搬音波の解析 |
平成13年度
深町 桂一 | エコー情報の空間相関を用いた肝病変定量評価 | |
陳 勇 | 肝エコー情報からの病変組織情報抽出法の検討 | |
熊 剣波 | 数十MHz体調音波を用いた生体組織音響特性計測システムの構築 | |
三森 俊洋 | 赤道域における海中の長距離伝搬音波の解析 |
平成12年度
今泉 俊作 | 組織からのRFエコー信号の同時生起行列解析による肝病変の定量評価 | |
呉 峰 | 三次元超音波断層画像を用いた肝硬変進行度の定量評価 | |
車田 貴洋 | コントラストエコー動画像を用いた梗塞心筋診断法の研究 | |
春日 健太郎 | 超音波流速計による洪水時河川流量計測の検討 | |
谷本 健一 | 西太平洋熱帯赤道域における海中の音波伝搬の解析 |
平成11年度
中村 佳児 | 超音波断層画像による梗塞心筋診断法の研究 | |
重本 英明 | 生体組織音響特性計測システムの高精度化 | |
田中 史郎 | 肝硬変超音波断層画像中の結節情報の3次元構築 | |
平城 浩一 | 同時生起行列を用いた肝硬変画像情報の定量評価 |
平成10年度
唐澤 昌佳 | 複数地点地下音響探査データによる画像再現の検討 | |
杉本 照和 | 数十MHz帯超音波を用いた心筋組織の音響特性の計測 | |
宮川 裕 | 海中における長距離伝搬音波の変動特性の検討 |