国内学会・研究会
題目 ： 著者全氏名,発表学会名（都市名）,巻号,最初頁-最終頁 （発表年月）
令和5年度凍結標本を対象とした生体音速評価の現状と課題：本郷 玄太，田村 和輝，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，令和5年度第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）(2023.12)
皮下組織の散乱特性評価へのアニュラアレイの適用：崔 廷宅，沓沢 駿人，伊藤 一陽，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，令和5年度第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）(2023.12)
動的造影超音波法への特異値分解フィルタの適用：吉田 憲司，大村 眞朗，平田 慎之介，山口 匡，令和5年度第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）(2023.12)
超音波パラメトリックイメージを用いた肝線維化ステージ分類のための深層学習アルゴリズムの検討：岡崎 大典，一色 晶帆，Dar-In Tai，岡本 尚之，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-1-1（2023.10）
Sonazoid造営超音波における超解像イメージングの適用と空間分解能の評価：平田 慎之介，萩原 佑樹，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-1-4（2023.10）
肝臓の音響・電気特性を模擬したファントム開発の基礎検討：長岡 未唯，沓沢 駿人，冨髙 蓮，橋本 明楽，小島 順子，内山 兼一，伊藤 公一，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-1-5（2023.10）
4種類の粘弾性ファントムを対象としたエラストグラフィ－システム間の比較：菅 幹夫，岸本 理和，小畠 隆行，山口 匡，平田 慎之介，齋藤 慎一郎，飯島 尋子，西村 貴士，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-1-6（2023.10）
自己回帰モデルを適用した生体組織の音響インピーダンス評価：橋本 明楽，平田 慎之介，吉田 憲司，伊藤 一陽，丸山 紀史，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-2-1（2023.10）
超音波顕微鏡による三次元での音速評価：本郷 玄太，伊藤 一陽，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-2-2（2023.10）
相変化液滴内包巨大ベシクル凝集体からの蛍光リポソームの放出：吉田 憲司，瀬尾 康太，章 逸汀，豊田 太郎，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-2-4（2023.10）
ニードル加振器を挿入した粘弾性ファントム内を伝搬するせん断波の計測：白石 裕之，菅 幹夫，吉田 憲司，山口 匡，蜂屋 弘之，平田 慎之介，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-3-1（2023.10）
評価の時間分解能がせん断波速度解析に与える影響の検証：大里 晃大，大栗 拓真，神山 直久，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-3-2（2023.10）
複合型振幅包絡特性解析への高周波リニアアレイプローブの適用：比賀 大成，Jeffrey Ketterling，Jonathan Mamou，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-3-3（2023.10）
高周波条件下における多成分振幅包絡特性解析の評価精度の基礎検討：白井 麻美，比賀 大成，Zhang Tingzhen，森 翔平，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-3-4（2023.10）
吸収減衰を考慮した後方散乱係数評価法の精度検証：沓沢 駿人，平田 慎之介，吉田 憲司，Emilie Faranceschini，山口 匡，日本超音波医学会第35回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集35-基礎-3-5（2023.10）
音響インピーダンスを指標とした生体組織の三次元音響特性評価：橋本 明楽，平田 慎之介，吉田 憲司，伊藤 一陽，丸山 紀史，山口 匡，日本音響学会2023年秋季研究発表会（名古屋），2-2-2，講演論文集pp.55（2023.9）
高周波リニアアレイの送受信特性と振幅包絡特性の評価精度の関係性の検証：比賀 大成，Ketterling Jeffrey，Mamou Jonathan，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2023年秋季研究発表会（名古屋），2-2-4，講演論文集pp.56（2023.9）
せん断波速度の解析条件がミクロ構造の評価能に与える影響のシミュレーション検証：大里 晃大，大栗 拓真，神山 直久，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2023年秋季研究発表会（名古屋），3-2-4，講演論文集pp.109（2023.9）
高周波超音波イメージングにおけるビームステアリングと振幅統計量の関係性の評価：奈良 千尋，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本音響学会2023年秋季研究発表会（名古屋），3-2-5，講演論文集pp.109（2023.9）
多種の散乱体間の干渉状態が後方散乱特性に与える影響に関する検討：沓沢 駿人，Franceschini Emilie，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2023年秋季研究発表会（名古屋），3-2-6，講演論文集pp.109（2023.9）
バースト波支援動的造影超音波による単一マクロバブルの可視化：吉田 憲司，大村 眞朗，平田 慎之介，山口 匡，日本音響学会2023年秋季研究発表会（名古屋），3-2-7，講演論文集pp.109（2023.9）
超音波パラメトリックイメージのCNN分類による肝線維化推定の精度検証：一色 晶帆，Dar-In TAI，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-奨励賞-基礎-05（S553）（2023.5）
音響インピーダンスを指標とした生体組織の空間的音響特性の理解：橋本 明楽，平田 慎之介，吉田 憲司，伊藤 一陽，丸山 紀史，山口 匡，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-基礎-014（S700）（2023.5）
ラット肝臓における組織構造と音速の三次元評価：本郷 玄太，田村 和輝，伊藤 一陽，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-基礎-015（S701）（2023.5）
機械的バースト加振Shear wave elastographyにおけるせん断波伝搬ベクトルの計測：齋藤 慎一郎，黒川 要，菅 幹夫，吉田 憲司，山口 匡，蜂屋 弘之，平田 慎之介，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-基礎-029（S708）（2023.5）
プッシュパルス照射精度がせん断波速度評価に与える影響のシミュレーション検証：大里 晃大，平田 慎之介，吉田 憲司，大栗 拓真，神山 直久，山口 匡，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-基礎-032（S709）（2023.5）
不均質媒質における後方散乱特性評価法の適用条件の検討：沓沢 駿人，平田 慎之介，吉田 憲司，Emilie Franceschini，山口 匡，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-基礎-P012（S789）（2023.5）
アレイ形状と波面形態を含む送受信条件と後方散乱特性解析精度の関係性：崔 廷宅，沓沢 駿人，比賀 大成，伊藤 一陽，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第96回学術集会（大宮），抄録集96-基礎-P013（S790）（2023.5）
令和4年度高分子ゲルファントムの機械的バースト加振によるせん断波伝搬特性の周波数分散性：齋藤 慎一郎，黒川 要，菅 幹夫，吉田 憲司，山口 匡，蜂屋 弘之，平田 慎之介，日本音響学会2023年春季研究発表会，1-6-11，講演論文集pp.64（2023.3）
強散乱媒質におけるアニュラアレイによる後方散乱特性解析の精度検証：崔 廷宅，八木 風音，沓沢 駿人，比賀 大成，伊藤 一陽，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2023年春季研究発表会，1-6-12，講演論文集pp.64（2023.3）
平面波送受信による多種散乱源の振幅包絡特性弁別評価の基礎検討：ZHANG TINGZHEN，氏原 裕貴，比賀 大成，平田 慎之介，吉田 憲司，大村 眞朗，長谷川 英之，山口 匡，日本音響学会2023年春季研究発表会，1-6-13，講演論文集pp.65（2023.3）
ラット肝臓内組織と音速の三次元評価の基礎検討：本郷 玄太，瀬戸 駿，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2023年春季研究発表会，1-7-2，講演論文集pp.65（2023.3）
リファレンスファントム法による減衰係数評価における誤差要因についての考察 ：森川 紗帆，氏原 裕貴，沓沢 駿人，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2023年春季研究発表会，1-7-3，講演論文集pp.65（2023.3）
超高周波超音波による生体音速評価の安定性向上の検討：瀬戸 駿，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，令和4年度第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）(2022.12)
吸収・散乱減衰を有する媒質のおける2種のBSC評価法の精度検証：沓沢 駿人，Emilie Franceschini，八木 風音，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，令和4年度第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）(2022.12)
巨大ベシクル内包微粒子の放出に適した送信条件とマイクロバブル濃度条件の検討：瀬尾 康太，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，平田 慎之介，山口 匡，吉田 憲司，令和4年度第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）(2022.12)
音響放射力による造影剤の移動を利用した微小流路走行の可視化：吉田 憲司，大村 眞朗，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第34回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集34-特別企画-04（2022.9）
高速超音波撮像による血液粘弾性特性の評価：大村 眞朗，茂澄 倫也，長岡 亮，八木 邦公，吉田 憲司，山口 匡，長谷川 英之，日本超音波医学会第34回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集34-特別企画-05（2022.9）
組織構造がSWEの評価精度に与える影響の検証：大里 晃大，平田 慎之介，大栗 拓真，神山 直久，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第34回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集34-新人賞-03（2022.9）
機械的バースト加振shear wave elastographyにおけるせん断波伝搬の 可視化方法：齋藤 慎一郎，黒川 要，菅 幹生，吉田 憲司，蜂屋 弘之，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第34回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集34-基礎-1-04（2022.9）
薄切組織の音速評価における適切な試料作製法および計測条件：瀬戸 駿，田村 和輝，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第34回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集34-基礎-2-03（2022.9）
巨大ベシクル凝集体に内包したセンチネルリンパ節同定用トレーサの 放出制御に関する検討：瀬尾 康太，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，平田 慎之介，山口 匡，吉田 憲司，日本超音波医学会第34回関東甲信越地方会学術集会（東京），抄録集34-基礎-2-04（2022.9）
肝線維化のステージ分類を目的としたCNN解析に使用する超音波画像の変調方法：一色 晶帆，Tai Dar-In，Tsui Po-Hsiang，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本音響学会2022年秋季研究発表会（札幌），1-5-12，講演論文集pp.847-848（2022.9）
平面波イメージングによる超音波造影剤の動態評価：吉田 憲司，大村 眞朗，平田 慎之介，山口 匡，日本音響学会2022年秋季研究発表会（札幌），1-5-13，講演論文集pp.849-852（2022.9）
凍結試料の音速評価における温度依存性の検討：瀬戸 駿，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，山口 匡，日本音響学会2022年秋季研究発表会（札幌），1-6-9，講演論文集pp.35-36（2022.9）
送受信音場特性の排除による振幅包絡特性評価精度の向上：氏原 裕貴，田村 和輝，森 翔平，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年秋季研究発表会（札幌），1-6-10，講演論文集pp.37-38（2022.9）
造影超音波を対象とした単極符号化パルス圧縮の相互相関処理：萩原 佑樹，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本音響学会2022年秋季研究発表会（札幌），1-6-14，講演論文集pp.45-46（2022.9）
超音波制御型微粒子放出法におけるトレーサ粒子放出量のマイクロバブル濃度依存性：瀬尾 康太，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，平田 慎之介，山口 匡，吉田 憲司，日本音響学会2022年秋季研究発表会（札幌），1-6-15，講演論文集pp.47-48（2022.9）
単極符号化パルス圧縮を適用した造影超音波におけるSNRの向上：萩原 佑樹，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，超音波研究会（福岡），US2022-24，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.122(141)，pp.22-25（2022.7）
超高周波での音響インピーダンス評価の精度向上へ向けた検討：橋本 明楽，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，超音波研究会（大阪），US2022-16，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.122(91)，pp.5-9（2022.6）
送受信音場がDouble-Nakagami Modelの評価精度に与える影響の検証：比賀 大成，氏原 裕貴，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，超音波研究会（大阪），US2022-16，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.122(91)，pp.37-41（2022.6）
血流の高速超音波イメージングと後方散乱特性解析：大村 眞朗，茂澄 倫也，長岡 亮，八木 邦公，吉田 憲司，山口 匡，長谷川 英之，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-SY-基礎13（S527）（2022.5）
リンパ管の可視化に適した造影超音波法の提案：吉田 憲司，大村 眞朗，平田 慎之介，山口 匡，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-SY-基礎14（S528）（2022.5）
シアウェーブエラストグラフィの基本原理と評価の安定性：山口 匡，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-PD-機器安全02（S570）（2022.5）
高速超音波断層法による血液レオロジーの可視化と赤血球・血小板凝集評価：大村 眞朗，長岡 亮，八木 邦公，吉田 憲司，山口 匡，長谷川 英之，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-奨励賞-基礎03（S576）（2022.5）
筋組織の長軸・短軸におけるせん断波伝搬のシミュレーション検証：大里 晃大，平田 慎之介，大栗 拓真，神山 直久，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-運動-002（S768）（2022.5）
振幅包絡特性解析によるNASH肝の脂肪と線維の弁別評価：氏原 裕貴，田村 和輝，森 翔平，Dar-In TAI，Po-Hsiang TSUI，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-基礎-015（S807）（2022.5）
評価・参照信号間の音場特性が異なる場合の後方散乱係数評価の安定性の検証：大栗 拓真，西東 若菜，大村 眞朗，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-基礎-019（S809）（2022.5）
CNN 解析による肝線維化ステージ分類を目的とした超音波画像の作成：一色 晶帆，Dar-In TAI，Po-Hsiang TSUI，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-基礎-040（S819）（2022.5）
注射器の押込圧によるソナゾイドの圧壊に関する検討：吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，大栗 拓真，神山 直久，日本超音波医学会第95回学術集会（名古屋），抄録集95-基礎-054（S826）（2022.5）
令和3年度筋肉組織におけるシアウェーブエラストグラフィの評価安定性のシミュレーション検証：大里 晃大，西東 若菜，大栗 拓真，神山 直久，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，1-6-10，講演論文集pp.629-630（2022.3）
超音波画像の振幅統計量を用いたCNN解析によるウイルス性肝疾患の肝線維化ステージ分類における精度検討：一色 晶帆，氏原 裕貴，タイ ダールイン，ツイ ポーシャン，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本音響学会2022年春季研究発表会，1-6-11，講演論文集pp.631-632（2022.3）
血液の後方散乱係数解析におけるクラッタフィルタの効果検証：大村 眞朗，長岡 亮，八木 邦公，吉田 憲司，山口 匡，長谷川 英之，日本音響学会2022年春季研究発表会，2-7-9，講演論文集pp.51-52（2022.3）
複数種の散乱源が混在する媒質における振幅特性の成分判定精度の検証：氏原 裕貴，田村 和輝，森 翔平，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，2-7-12，講演論文集pp.57-58（2022.3）
ラット臓器の凍結試料における音速評価精度の検討：瀬戸 駿，伊能 舞，野口 和馬，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，2-7-13，講演論文集pp.59-60（2022.3）
多成分媒質の後方散乱係数解析における周波数依存性の検討：八木 風音，西東 若菜，大村 眞明，大栗 拓真，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，3-7P-4，講演論文集pp.111-112（2022.3）
層構造媒質の後方散乱解析における音場特性と減衰補正精度の関係性：沓沢 駿人，西東 若菜，八木 風音，大村 眞朗，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，3-7P-5，講演論文集pp.113-114（2022.3）
複数種の散乱体が混在する媒質におけるDouble-Nakagami Modelの評価精度検証：比賀 大成，氏原 裕貴，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，3-7P-6，講演論文集pp.115-116（2022.3）
サルコペニアの早期評価に向けた多種組織の音響特性評価の基礎検討：橋本 明楽，大澤 侑暉，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2022年春季研究発表会，3-7P-7，講演論文集pp.117-118（2022.3）
マイクロバブルから発生する非線形エコーに対する単極符号化パルス圧縮の基礎検討：萩原 佑樹，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，日本音響学会2022年春季研究発表会，3-7P-9，講演論文集pp.121-122（2022.3）
マイクロバブルに働く浮力がドプラ効果に及ぼす影響：木戸口 哉太，平田 慎之介，山口 匡，吉田 憲司，日本音響学会2022年春季研究発表会，3-7P-10，講演論文集pp.123-124（2022.3）
マルチレイリーモデルによる振幅包絡特性評価精度のシミュレーション検証：氏原 裕貴，田村 和輝，森 翔平，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，超音波研究会（熊本），US2021-49，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.121(310)，pp.11-15（2021.12）
超音波画像およびその振幅統計量を用いたCNN肝線維化ステージ分類に関する基礎検討：一色 晶帆，氏原 裕貴，Tai Dar-In，Tsui Po-Hsiang，吉田 憲司，山口 匡，平田 慎之介，超音波研究会（熊本），US2021-52，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.121(310)，pp.26-30（2021.12）
安定した生体音速評価を可能とする薄切試料作製および計測プロトコル：瀬戸 駿，伊能 舞，野口 和馬，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，超音波研究会（熊本），US2021-57，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.121(310)，pp.51-55（2021.12）
FDTDによる層構造を有する媒質における横波伝搬の基礎検討：大里 晃大，西東 若菜，大栗 拓真，神山 直久，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-6-4，講演論文集pp.639-640（2021.9）
層構造を持つ媒質におけるアニュラアレイでの後方散乱特性評価：西東 若菜，大村 眞朗，大澤 侑暉，Ketterling Jeffrey，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-6-5，講演論文集pp.641-642（2021.9）
後方散乱特性解析における送受信音場と組織構造の関係性の検証：八木 風音，西東 若菜，大村 眞朗，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-6-6，講演論文集pp.643-644（2021.9）
NASH肝エコーの振幅包絡特性解析における組織分布と評価パラメータの関係性に関する検証：氏原 裕貴，田村 和輝，森 翔平，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-7-9，講演論文集pp.43-44（2021.9）
臓器不全マウス・ラットにおける多種組織の音響インピーダンス評価：橋本 明楽，大澤 侑暉，平田 慎之介，吉田 憲司，丸山 紀史，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-7-10，講演論文集pp.45-46（2021.9）
臨床から顕微レベルの周波数帯におけるラット臓器の音速・減衰特性の評価：伊能 舞，野口 和馬，瀬戸 駿，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-7-11，講演論文集pp.47-48（2021.9）
試料作製法の違いが生体組織の音速評価に与える影響の検討：瀬戸 駿，野口 和馬，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2021年秋季研究発表会，2-7-12，講演論文集pp.49-50（2021.9）
超音波制御型微粒子放出法におけるトレーサ粒子放出量の音圧依存性：瀬尾 康太，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，平田 慎之介，山口 匡，吉田 憲司，日本音響学会2021年秋季研究発表会，3-7-12，講演論文集pp.69-70（2021.9）
ラット臓器の音速の周波数依存性に関する基礎検討：伊能 舞，野口 和馬，瀬戸 駿，大村 眞朗，田村 和輝，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，超音波研究会（オンライン），US2021-32，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.121(163)，pp.26-30（2021.8）
振幅包絡特性解析による臓器中の線維と脂肪の弁別評価の基礎検討：氏原 裕貴，田村 和輝，森 翔平，Po-Hsiang Tsui，平田 慎之介，吉田 憲司，山口 匡，超音波研究会（オンライン），US2021-15，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.121(67)，pp.41-44（2021.6）
散乱特性解析による静脈血評価と微小血栓検出に向けた基礎検討：大村 眞朗，長岡 亮，茂澄 倫也，八木 邦公，吉田 憲司，山口 匡，長谷川 英之，日本超音波医学会第94回学術集会（神戸），抄録集94-工学-009（S638）（2021.5）
アニュラアレイによる後方散乱特性解析の臨床応用へ向けた基礎検討：西東 若菜，大村 眞朗，Jeffrey KETTERLING，山口 匡，日本超音波医学会第94回学術集会（神戸），抄録集94-工学-024（S645）（2021.5）
超音波・近赤外蛍光デュアルイメージング用造影剤の安定性の実験的検討：金兒 千晶，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，山口 匡，吉田 憲司，日本超音波医学会第94回学術集会（神戸），抄録集94-工学-031（S649）（2021.5）
筋のSWV評価における骨の影響の工学的考察：山口 匡，伊藤 大貴，大栗 拓真，神山 直久，日本超音波医学会第94回学術集会（神戸），抄録集94-運動-002（S814）（2021.5）
後方散乱特性解析によるリンパ浮腫組織の超音波定量評価：西東 若菜，大村 眞朗，秋田 新介，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第94回学術集会（神戸），抄録集94-体表・眼科-007（S827）（2021.5）
超音波・近赤外蛍光デュアルイメージング用多機能造影剤の開発：金兒 千晶，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，山口 匡，吉田 憲司，日本蛍光ガイド手術研究会第4回学術集会（高知），抄録集pp.45（2021.5）
令和2年度リピッドバブルを覆うリン脂質膜の粘弾性的性質の実験的評価 ：金兒 千晶，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，山口 匡，吉田 憲司，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-4，講演論文集pp.29-30（2021.3）
ラット肝臓の音速評価における組織構造と試料作製法の影響の検討：瀬戸 駿，野口 和馬，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-10，講演論文集pp.31-32（2021.3）
ラット肝臓音速のミクロ－マクロサイズにおける周波数依存性の評価：伊能 舞，野口 和馬，吉田 憲司，平田 慎之介，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-11，講演論文集pp.33-34（2021.3）
マウス担がんリンパ節における散乱体構造と音速の関係性の基礎検討：野口 和馬，大村 眞朗，小島 拓也，小玉 哲也，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-12，講演論文集pp.35-36（2021.3）
NASH肝臓の臨床エコーデータにおける振幅包絡特性評価モデルの適用性の基礎検討：氏原 裕貴，佐藤 悠佑，田村 和輝，森 翔平，Po-Hsiang Tsui ，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-13，講演論文集pp.37-38（2021.3）
マウス筋芽細胞およびHuH7細胞の分化過程における音響インピーダンス評価：大澤 侑暉，橋本 諒哉，丸山 紀史，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-14，講演論文集pp.39-40（2021.3）
超音波バイオマーカーの確立に向けた関連研究動向：山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，1-7-19，講演論文集pp.1227-1228（2021.3）
アニュラアレイによる後方散乱特性解析の臨床応用へ向けた安定性評価：西東 若菜，大村 眞朗，Ketterling Jeffrey，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，2-6-4，講演論文集pp.585-586（2021.3）
ラット肝臓の組織構造と後方散乱特性の関係性の基礎検討：八木 風音，西東 若菜，大村 眞朗，平田 慎之介，山口 匡，日本音響学会2021年春季研究発表会，2-6-5，講演論文集pp.587-588（2021.3）
造影剤の破壊・凝集現象がドプラ効果に及ぼす影響の基礎検討：木戸口 哉太，大村 眞朗，山口 匡，吉田 憲司，日本音響学会2021年春季研究発表会，2-7P-2，講演論文集pp.75-76（2021.3）
巨大ベシクルに内包されたトレーサー粒子の放出制御法に関する基礎検討：瀬尾 康太，章 逸汀，豊田 太郎，林 秀樹，山口 匡，吉田 憲司，日本音響学会2021年春季研究発表会，2-7P-4，講演論文集pp.79-80（2021.3）
FDTDを用いた脂肪肝の組織構造とせん断波速度評価に与える影響の検証：伊藤 大貴，大栗 拓真，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第93回学術集会（仙台），抄録集93-消-008（S269）（2020.12）
Shear Wave Elastographyの安定性についての考察：山口 匡，日本超音波医学会第93回学術集会（仙台），抄録集93-機-002（S577）（2020.12）
高周波エコー信号用振幅統計解析を脂肪肝に適用するための脂肪肝構造フィルタリング法：田村 和輝，吉田 憲司，蜂屋 弘之，山口 匡，日本超音波医学会第93回学術集会（仙台），抄録集93-消-077（S303）（2020.12）
リンパ節転移モデルマウスの3次元in vivo超音波定量評価の基礎検討：大村 眞朗，永松 大輝，小玉 哲也，佐藤 悠佑，吉田 憲司，山口 匡，日本超音波医学会第93回学術集会（仙台），抄録集93-体-002（S460）（2020.12）
動的造影超音波法を用いた模擬リンパ管の可視化：吉田 憲司，齋藤 勝也，大村 眞朗，山口 匡，日本超音波医学会第93回学術集会（仙台），抄録集93-体-004（S461）（2020.12）
リンパ浮腫の真皮および皮下組織における後方散乱特性評価の基礎検討：西東 若菜，大村 眞朗，秋田 新介，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，1-R-9，講演論文集pp.125-126（2020.3）
媒質の散乱体構造と散乱・減衰・振幅包絡特性の関係性の検討：伊能 舞，大村 眞朗，溝口 岳，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，1-R-10，講演論文集pp.127-128（2020.3）
マウス担がんリンパ節における音響特性の評価：野口 和馬，小川 拓朗，吉田 憲司，大西 峻，羽石 秀昭，小玉 哲也，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，1-R-14，講演論文集pp.135-136（2020.3）
音響放射力で駆動される微小気泡の移動速度と気泡サイズの関係性に関する実験的検討：金兒 千晶，吉田 憲司，齋藤 勝也，大村 眞朗，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，1-R-15，講演論文集pp.137-138（2020.3）
FDTD を用いた生体組織構造とせん断波伝搬速度評価精度の関係性の検証：伊藤 大貴，大栗 拓真，神山 直久，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，2-7-1，講演論文集pp.697-698（2020.3）
アニュラアレイでの振幅包絡特性解析におけるコヒーレンス因子の影響：溝口 岳，大村 眞朗，Ketterling Jeffrey，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，2-7-2，講演論文集pp.699-670（2020.3）
Double-Nakagami モデルによる振幅特性評価の精度検証：佐藤 悠佑，田村 和輝，大村 眞明，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，2-7-7，講演論文集pp.711-712（2020.3）
びまん性疾患の肝臓における組織構造と音速および音響インピーダンスの関係性の評価：橋本 諒哉，伊藤 一陽，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，3-6-1，講演論文集pp.69-70（2020.3）
皮膚組織の後方散乱係数解析における音響特性・組織構造の関連性評価：大村 眞朗，吉田 憲司，秋田 新介，山口 匡，日本音響学会2020年春季研究発表会，3-6-5，講演論文集pp.81-82（2020.3）
脳腫瘍の顕微超音波計測値と病理学的特徴との関係解析の基礎検討：松本 大輝，大西 峻，中野 和也，小川 拓朗，廣野 誠一郎，山口 匡，岩立 康男，羽石 秀昭，医用画像研究会（沖縄），MI2019-98，電子情報通信学会技術報告 医用画像，信学技報，Vol.119(399)，pp.149-150 (2020.1)
画像診断の標準化と質的リアルタイム病理診断に向けた総合生体物性モデルの構築：山口 匡，吉田 憲司，林 秀樹，丸山 紀史，伊藤 一陽，田村 和輝，大村 眞朗，文科省科研費新学術領域「多元計算解剖学」最終成果報告会（愛知）（2019.9）
音響インピーダンスを考慮した皮膚組織の後方散乱係数評価：大村 眞朗，吉田 憲司，秋田 新介，山口 匡，日本音響学会2019年秋季研究発表会，1-11-12，講演論文集pp.49-50 (2019.9)
10-MHz 帯超音波の音響放射力で駆動されるマイクロバブルの動態解析：吉田 憲司，齋藤 勝也，大村 眞朗，山口 匡，日本音響学会2019年秋季研究発表会，1-11-13，講演論文集pp.51-54 (2019.9)
高時間分解能超音波イメージングを用いた血球の粒子サイズと圧力との関係に関する基礎検討：長岡 亮，大村 眞朗，山口 匡，長谷川 英之，日本音響学会2019年秋季研究発表会，1-11-17，講演論文集pp.535-536 (2019.9)
マルチスケール音速解析による肝臓組織の構造特性評価：小川 拓朗，吉田 憲司，松本 大輝，大西 峻，羽石 秀昭，山口 匡，日本音響学会2019年秋季研究発表会，1-11-23，講演論文集pp.549-550 (2019.9)
アニュラアレイによる生体組織の後方散乱特性評価の高精度化：溝口 岳，田村 和輝，Mamou Jonathan，Ketterling Jeffrey，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2019年秋季研究発表会1-11-24，講演論文集pp.551-552 (2019.9)
HuH-7細胞の音響インピーダンス評価における基礎検討：橋本諒哉，吉田憲司，山口匡，第14回バイオ超音波顕微鏡研究会（東京）（2019,7）
FDTD によるShear wave elastography の不安定要因の検証:伊藤大貴，大栗拓真，山田敦子，吉田憲司，山口匡，第38回日本医用画像工学会大会（奈良），OP2-07，pp.240-245（2019.7）
超音波造影剤の動態情報を利用した模擬リンパ管の可視化:齋藤勝也，吉田憲司，大村眞朗，田村和輝，山口匡，第38回日本医用画像工学会大会（奈良），OP3-02，pp.346-351（2019.7）
微小リンパ管検出を目的としたアクティブ造影ドプラ法の提案:齋藤勝也，吉田憲司，大村眞朗，田村和輝，山口匡，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-基-003（S550）（2019.5）
肝臓内の脂肪酸組成に着目した NASH 肝の音響特性評価:伊藤一陽，丸山紀史，橋本諒哉，吉田憲司，山口匡，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-基-050（S574）（2019.5）
Shear Wave Elastography の基本原理と多様性:山口匡，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-SY-領22（S192）（2019.5）
生体組織の散乱特性評価の現状と課題:山口匡，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-SY-基07（S212）（2019.5）
生体組織の散乱特性評価への応用:山口匡，大村眞朗，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-SY-基24（S224）（2019.5）
超音波の減衰による脂肪化定量の理論的背景:山口匡，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-PD-消28（S312）（2019.5）
散乱特性の高時間分解能・高精度解析に向けた平面波イメージングの応用:大村眞朗，石井琢郎 ，Alfred YU，吉田憲司，山口匡，日本超音波医学会第92回学術集会（東京），抄録集92-奨-基-5（S539）（2019.5）
平面波イメージングにおける散乱特性解析の有効性の基礎検証：大村眞朗，石井琢郎，Yu Alfred，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-3-5，講演論文集pp.707-708 (2019.3)
アニュラアレイを用いた複合的な散乱特性解析に関する基礎検討 ：溝口岳，田村和輝，Mamou Jonathan，Ketterling Jeffrey，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-3-6，講演論文集pp.709-710 (2019.3)
超高周波チャープ信号による音響特性解析における最適化条件の検討：伊藤一陽，田村和輝，Mamou Jonathan，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-3-7，講演論文集pp.711-712 (2019.3)
超音波診断装置を用いたベシクル凝集体の破壊に関する基礎検討 ：潮崎育美，吉田憲司，中田大貴，齋藤勝也，章逸汀，豊田太郎，林秀樹，神山直久，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-Q-11，講演論文集pp.123-124 (2019.3)
びまん性疾患の肝臓における微視的な音響インピーダンス評価：橋本諒哉，伊藤一陽，丸山紀史，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-Q-15，講演論文集pp.131-132 (2019.3)
数十 MHz 帯域における複数の散乱体構造推定モデルの安定性の検証：伊藤和也，田村和輝，溝口岳，山田敦子，Franceschini Emilie，Mamou Jonathan，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-Q-16，講演論文集pp.133-134 (2019.3)
複数の振幅包絡特性解析モデルを用いた肝臓エコー信号の評価：佐藤悠佑，田村和輝，丸山紀史，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-Q-17，講演論文集pp.135-136 (2019.3)
シアウェーブエラストグラフィの安定性に関するFDTD シミュレーションによる基礎検討：伊藤大貴，田村和輝，山田敦子，大栗拓真，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），1-Q-18，講演論文集pp.137-138 (2019.3)
動的造影超音波法におけるクラッタ信号と流速解析精度の関係性：齋藤勝也，吉田憲司，大村眞朗，田村和輝，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），2-4-5，講演論文集pp.61-62 (2019.3)
音響・散乱特性解析による皮膚の組織構造評価：大村眞朗，吉田憲司，秋田新介，真鍋一郎，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），2-4-6，講演論文集pp.63-64 (2019.3)
脂肪肝の後方散乱係数解析における微小組織構造と音響特性の影響の検証 ：山田敦子，田村和輝，Franceschini Emilie，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），2-4-9，講演論文集pp.71-72 (2019.3)
肝臓内の脂肪酸組成に着目したびまん性肝疾患の音響的評価：伊藤一陽，丸山紀史，橋本諒哉，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2019年春季研究発表会（東京），2-4-10，講演論文集pp.73-74 (2019.3)
アクティブ造影超音波法による模擬リンパ管の検出：齋藤勝也，吉田憲司，大村眞朗，田村和輝，山口匡，超音波研究会（神奈川），US2018-114，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.118(452)，pp.33-37 (2019.2)
動的造影超音波法における造影剤移動速度の実測と理論計算の比較:吉田憲司，齋藤勝也，大村眞朗，山口匡，超音波研究会（京都），US2018-107，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.118(409), pp.141-146 (2019.1)
微小組織の音響特性と構造を考慮した後方散乱係数解析法の検討：山田敦子，田村和輝，Emilie Franceschini，吉田憲司，山口匡，第4回アコースティックイメージング研究会（千葉）（2018.12）
Acoustic impedance evaluation of excised mouse livers of diffused diseases：伊藤一陽，橋本諒哉，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，第１３回バイオ超音波顕微鏡研究会（愛知）（2018.12）
造影超音波を用いたリンパ管検出法の基礎検討：齋藤勝也，吉田憲司，大村眞朗，伊藤和也，山口匡，第3回アコースティックイメージング研究会（東京）（2018.10）
ラット肝臓の機械的粘弾性とせん断波伝播速度の関係性の評価:伊藤稔，田村和輝，吉田憲司，岸本理和，小畠隆行，岸本充，山口匡，日本超音波医学会第30回関東甲信越地方学術集会（東京），抄録集基4（2018.10）
脂肪酸の分子構造と音響インピーダンスの関係性の検討：伊藤一陽，丸山紀史，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2018年秋季研究発表会（大分），2-7-6，講演論文集pp.39-40 (2018.9)
微小脈管を対象とした動的造影法の基礎検討：齋藤勝也， 吉田憲司，大村眞朗，伊藤和也，山口匡，日本音響学会2018年秋季研究発表会（大分），2-7-9，講演論文集pp.45-48 (2018.9)
超高周波数帯におけるマウス肝臓の音響特性の周波数依存性の検討：伊藤一陽，本田瑶季，丸山紀史, 吉田憲司，山口匡，日本音響学会2018年秋季研究発表会（大分），3-7-7，講演論文集pp.751-752 (2018.9)
評価パラメータの同時最適化を用いた二成分Nakagamiモデルでの散乱体密度推定精度の向上：田村和輝，吉田憲司，蜂屋弘之，山口匡，日本音響学会2018年秋季研究発表会（大分），3-7-8，講演論文集pp.753-754 (2018.9)
音響特性解析精度向上を目的とした超高周波超音波チャープ信号の適用：伊藤一陽，Jonathan Mamou，Daniel Rohrbach，田村和輝，吉田憲司，山口匡，第１2回バイオ超音波顕微鏡研究会（東京）（2018,7）
超高周波での生体音速解析における試料表面形状の影響の検討：松崎俊季，山田敦子，田村和輝，伊藤一陽，吉田憲司，山口匡，第１日本超音波医学会基礎技術研究会（東京），BT2018-2，pp7-12（2018.6）
生体エコーの振幅崩落特性解析におけるアニュラアレイプローブの適用：溝口岳，田村和輝，吉田憲司，山口 匡，日本超音波医学会基礎技術研究会（東京），BT2018-3，pp13-18（2018.6）
高周波超音波による生体組織の音響特性解析およびマルチスケール定量診断への応用：山口匡，日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91知-SY-基26（S228）（2018.6）
近赤外蛍光および超音波イメージングで機能する蛍光マイクロバブルの造影効果の検証:吉田憲司，斎藤 勝也，江畠 将彦，豊田太郎，林秀樹，山口匡，日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91-基-011（S571）（2018.6）
自己回帰モデルを用いた皮下組織の音響インピーダンス解析:吉田憲司，本田瑶季，大村眞朗，秋田新介，真鍋一郎，山口匡，日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91-基-033（S582）（2018.6）
高周波超音波に対応した振幅包絡特性解析法の提案:田村和輝，吉田憲司，蜂屋弘之，山口匡，日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91-基-036（S583）（2018.6）
脂肪酸の音響特性解析による肝臓内の組織構造評価:伊藤一陽，本田瑶季，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91-奨-基-3（S554）（2018.6）
ポロキサマー分子を用いたマイクロバブルの膜構造の制御と超音波照射による物性の評価:田畑拓，小山大介，松川真美 ,吉田憲司，Marie-Pierre KRAFFT，日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91-基-001（S566）（2018.6）
高周波超音波の照射に伴う DNA 分子の二重鎖切断:吉田憲司，石原和也，秋山いわき，吉川研一，渡辺好章,日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91知-SY-基03（S211）（2018.6）
超音波照射によるメダカ胚のプロテオーム解析:池川雅哉，松本恵李那，吉田憲司，秋山いわき，廣瀬まゆみ，渡辺好章,日本超音波医学会第91回学術集会（神戸），抄録集91知-SY-基04（S211）（2018.6）
近赤外蛍光マイクロバブルの共振特性の実験的評価：吉田憲司，齋藤勝也，豊田太郎，林秀樹，山口匡，超音波研究会（東京），US2018-8，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol.118(14)，pp.41-46 (2018.4)
高精度な音響インピーダンス解析へ向けた生体組織の三次元構造評価：本田 瑶季，吉田 憲司，伊藤 一陽，大村 眞朗，秋田 新介，丸山 紀史，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），1-10-6，講演論文集pp.973-974 (2018.3)
リンパ節QUSにおける信号飽和補正によるロバスト性向上の検討：田村和輝，Jonathan Mamou， 吉田憲司，山口匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），1-10-7，講演論文集pp.975-976 (2018.3)
リンパ浮腫における散乱特性解析によるミクロな組織構造解析：大村 眞朗，吉田 憲司，本田 瑶季，秋田 新介，真鍋 一郎，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），1-10-8，講演論文集pp.977-978 (2018.3)
（招待講演）非侵襲確定診断に向けたマルチケールでの生体音響特性解析：山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），2-10-7，講演論文集pp.1453-1456 (2018.3)
多様な周波数帯の超音波を用いたリンパ浮腫における皮膚組織構造のマルチスケール解析：吉田 憲司，大村 眞朗，本田 瑶季，秋田 新介，真鍋 一郎，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），2-10-8，講演論文集pp.1457-1460(2018.3)
二成分Nakagamiモデルにおける散乱体密度推定精度の検証：田村 和輝，吉田 憲司，蜂屋 弘之，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-11-1，講演論文集pp.1115-1116 (2018.3)
アニュラアレイの音場特性を考慮した生体エコーの振幅包絡特性解析：溝口 岳，田村 和輝，Jonathan Mamou，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-11-2，講演論文集pp.1117-1118 (2018.3)
超高周波チャープ信号による生体音響特性解析の基礎検討：伊藤 一陽，吉田 憲司，山口 匡，Jonathan Mamou，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-11-5，講演論文集pp.1123-1124 (2018.3)
創傷治癒過程における組織変性と音響特性を考慮したエコーシミュレーション：大村 眞朗，吉田 憲司，秋田 新介，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-11-6，講演論文集pp.1125-1126 (2018.3)
広域超音波顕微計測によるミクロからマクロサイズでの音速解析法の提案：小川 拓朗，田村 和輝，伊藤 一陽，大村 眞朗，松崎 俊季，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-11-7，講演論文集pp.1127-1128 (2018.3)
インドシアニングリーン配合誘導体マイクロバブルによる超音波減衰の周波数特性：齋藤 勝也，吉田 憲司，豊田 太郎，林 秀樹，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-Q-1，講演論文集pp.1027-1028 (2018.3)
ラット肝臓の組織構造が弾性計測に与える影響についての考察：伊藤 稔，田村 和輝，大村 眞朗，吉田 憲司，岸本 理和，小畠 隆行，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-Q-8，講演論文集pp.1041-1142 (2018.3)
超高周波での音速解析における生体表面形状の影響の検討：山田 敦子，田村 和輝，松崎 俊季，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-Q-45，講演論文集pp.1103-1106 (2018.3)
生体音速解析の超高周波化における最適化条件の検討：松崎 俊季，田村 和輝，小川 拓朗，山田 敦子，伊藤 一陽，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2018年春季研究発表会（埼玉），3-Q-46，講演論文集pp.1107-1108 (2018.3)
超音波顕微鏡による生体組織のミクロな三次元構造解析の基礎検討：本田瑶季，吉田憲司，伊藤一陽，大村眞朗，山口匡，第４回アコースティックイメージング研究会（東京）（2017.12）
音速評価時の生体表面形状の影響についてのFDTDでの検証：山田敦子，田村和輝，松崎俊季，吉田憲司，山口匡，第１１回バイオ超音波顕微鏡研究会（仙台，宮城）（2017.12）
超音波顕微鏡での音響物性評価における生体表面形状の影響の検討：山田敦子，田村和輝，吉田憲司，山口匡，日本生体医工学会若手研究者発表会（千葉）, A-1-04（2017.11）
数百 MHz帯超音波を用いた生体音速解析における自己回帰モデルの最適化：松崎俊季，田村和輝，吉田憲司，山口匡，日本生体医工学会若手研究者発表会（千葉）, A-3-03（2017.11）
アニュラアレイ型超音波センサによる肝臓組織性状評価の基礎検討：溝口 岳，田村和輝，Jonathan Mamou，吉田憲司，山口匡，日本生体医工学会若手研究者発表会（千葉）, A-4-02（2017.11）
音響物性を考慮した皮膚下組織のエコーシミュレーションの基礎検討：大村眞朗，吉田健司，秋田新介，山口匡，日本音響学会2017年秋季研究発表会1-6-3，講演論文集pp. 1247-1248 (2017.9)
非レイリー成分を考慮した複合型振幅包絡解析モデルの提案：田村和輝，吉田憲司，蜂屋弘之， 山口匡， 日本音響学会2017年秋季研究発表会1-6-4，講演論文集pp. 1249-1250 (2017.9)
臨床応用を考慮した超音波肝画像内の成分数判定によるマルチレイリーモデルに基づく肝線維定量画像の高精度推定：森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之 日本音響学会2017年秋季研究発表会1-6-5，講演論文集pp. 1251-1252 (2017.9)
ミクロ-マクロサイズの生体音響特性解析の基礎検討：小川拓朗，田村和輝，伊藤一陽，吉田健司，山口匡，日本音響学会2017年秋季研究発表会1-Q-16，講演論文集pp. 1185-1186 (2017.9)
アニュラアレイでの生体観察による振幅包絡特性解析における感度の検証：溝口岳，田村和輝，Jonathan Mamou，山口匡，日本音響学会2017年秋季研究発表会1-Q-17，講演論文集pp. 1187-1188 (2017.9)
生体軟組織の凍結標本における音速解析時の課題考察：鄧志昊，伊藤一陽，田村和輝，吉田健司，山口匡，日本音響学会2017年秋季研究発表会2-2-1，講演論文集pp.1139-1140 (2017.9)
広領域での皮膚主要組織の超音波顕微観察：大村眞朗，吉田健司，秋田新介，山口匡 日本音響学会2017年秋季研究発表会2-2-2，講演論文集pp. 1141-1142 (2017.9)
ミクロな音響物性を指標とした高密度散乱体構造推定法の検証：田村和輝， Franceschini Emilie，Mamou Jonathan，山口匡，日本音響学会2017年秋季研究発表会2-2-3，講演論文集pp.1143-1144 (2017.9)
皮膚潰瘍組織の広域観察：大村眞朗，第10回バイオ超音波顕微鏡研究会（東京），(2017.7)
高分解能な生体軟組織の音響インピーダンス解析の基礎検討：本田瑶季，伊藤一陽，吉田憲司，山口 匡，超音波研究会（東京），電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol.117(41)，pp.1-5 （2017.5）
生体軟組織の音響的性質を指標とした性状診断： 山口匡，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-SY-基02（S174） (2017.5)
超音波造影剤と標的分子の親和性評価システムの開発： 吉田憲司，横井康弘，大月裕太，渡辺好章，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-基-034（S460） (2017.5)
肝臓内の脂肪酸種特定に向けた音響物性解析： 伊藤一陽，徳永栞，丸山紀史，吉田憲司，山口匡，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-消-048（S531） （2017.5）
500 MHz超音波を用いた軟組織の音響特性評価： 伊藤一陽，田村和輝，丸山紀史，吉田憲司，山口匡，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-基-011（S449） （2017.5）
高周波超音波を用いた散乱体構造推定手法の高精度化： 田村和輝，吉田憲司，蜂屋弘之，山口 匡，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-奨-基-4（S432） (2017.5)
皮膚組織における音響特性と振幅包絡特性の関係性の基礎検討：大村眞朗，吉田憲司，秋田新介，小林和人，吉田祥子，穂積直裕，山口 匡，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-基-027（S457） (2017.5)
バイオ超音波顕微鏡を用いたリンパ浮腫組織の音響特性解析： 本田瑶季，吉田憲司，秋田新介，山路佳久，真鍋一郎，山口匡，日本超音波医学会第90回学術集会（宇都宮），抄録集90-基-012 (S449) (2017.5)
ミクロな音響特性解析から診るリンパ浮腫組織の特徴：吉田 憲司，本田 瑶季，秋田 新介，山路 佳久，真鍋 一郎，山口 匡，第1回リンパ浮腫学会（東京） （2017.03）
リンパ浮腫を発症した皮下組織における超音波組織性状診断：大村 眞朗，吉田 憲司，秋田 新介，山口 匡，第1回リンパ浮腫学会（東京） （2017.03）
振幅統計解析における計測系の送受信空間分解能の影響に関する評価：田村 和輝，吉田 憲司，蜂屋 弘之，山口 匡，日本音響学会2017年春季研究発表会（神奈川），講演論文集 pp.975-976 （2017.03）
皮膚潰瘍の性状評価における振幅包絡解析パラメータと散乱体構造の関係性検証：大村 眞朗，吉田 憲司，秋田 新介，山口 匡，日本音響学会2017年春季研究発表会（神奈川），1-8-8 （2017.03）
リンパ浮腫の定量診断に向けた音響インピーダンス解析のための基礎検討：本田 瑶季，大村 眞朗，伊藤 一陽，吉田 憲司，秋田 新介，山口 匡，日本音響学会2017年春季研究発表会（神奈川），講演論文集 1075-1076 （2017.03）
百MHz帯超音波による培養細胞の音響インピーダンス解析の基礎検討：伊藤 一陽，徳永 栞，吉田 憲司，丸山 紀史，山口 匡，日本音響学会2017年春季研究発表会（神奈川），3-p-29 （2017.03）
微小構造が超高周波超音波における局所的音響特性解析へ与える影響の検討：伊藤 一陽，鄧 志昊，渡部 嘉気，吉田 憲司，丸山 紀史，山口 匡，日本音響学会2017年春季研究発表会（神奈川），1-9-19 （2017.03）
百MHz帯超音波を用いた生体音速解析モデルにおける自己回帰モデルの適用：渡部 嘉気，伊藤 一陽，吉田 憲司，山口 匡，日本音響学会2017年春季研究発表会（神奈川），3-P-30 （2017.03）
散乱特性に着目した皮膚潰瘍のエコー信号解析法の検討：大村眞朗，吉田憲司，秋田新介，山口匡，超音波研究会（京都），US2016-87，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，Vol. 116(419)，pp.73-78 (2017.1)
組成の異なるラット肝臓における細胞小器官サイズの局所的音速評価：伊藤 一陽，鄧 志昊，吉田 憲司，丸山 紀史，山口 匡，超音波研究会（京都），US2016-87，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116(419)，pp.61-65 （2017.1）
包絡線統計分布を用いた摘出ラット肝臓の散乱構造推定：田村 和輝，鳥井 亮汰，吉田 憲司，丸山 紀史，長谷川 英之，蜂屋 弘之，山口 匡，超音波研究会（京都），US2016-87，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116(419)，pp.85-90 （2017.1）
病変モデルラット肝臓を用いた組織粘弾性と音響特性の関係性評価：村上 顕央，鄧 志昊，伊藤 一陽，吉田 憲司，菅 幹生，小畠 隆行，岸本 理和，丸山 紀史，山口 匡，超音波研究会（京都），US2016-87，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116，no 419，pp.67-72 （2017.01）
Structure Factorモデルを用いた摘出ラット肝臓の散乱体サイズ推定：鳥井 亮汰，田村 和輝， 吉田 憲司， 丸山 紀史， 長谷川 英之， 山口 匡，超音波研究会（京都），US2016-87，電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116(419)，pp.79-84 （2017.1）
音響物性を指標とした脂肪肝の評価： 山口匡，吉田憲司，丸山紀史，伊藤一陽，田村和輝，第40回超音波ドプラ研究会，パネルディスカッション-6，pp.21 （2016.10）
超高周波超音波による肝疾患評価のための音響特性解析： 伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，蜂屋弘之，山口匡，日本超音波医学会関東甲信越地方会第28回学術集会（東京），抄録集pp. 33（１）（2016.10）
摘出ラット肝臓を用いた散乱体サイズ推定法の精度検証: 鳥井亮汰，田村和輝，吉田憲司，丸山紀史，長谷川英之，山口匡，日本超音波医学会関東甲信越地方会第28回学術集会(東京），基2 (2016.10)
ラット肝臓の細胞小器官を対象とした音響特性解析の基礎検討: 鄧志昊，伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会関東甲信越地方会第28回学術集会(東京），基1 (2016.10)
細胞小器官サイズの局所的音響特性解析における基礎検討: 伊藤一陽，鄧志昊，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，日本音響学会2016年秋季研究発表会（富山），1-1-15 （2016.9）
薄切組織標本の音速計測における試料作製工程の影響の検討: 鄧志昊，伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，日本音響学会2016年秋季研究発表会（富山），1-1-16 （2016.9）
ファントムを用いたせん断波伝搬速度と計測位置の関係の検討: 長谷川博人，森翔平，貴志崇之，山口匡，平田慎之介，蜂屋広之，日本音響学会2016年秋季研究発表会（富山），1-1-13 （2016.9）
臨床画像における超音波エコー振幅統計量の分布と肝病変進行度の関係評価: 森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋広之，日本音響学会2016年秋季研究発表会（富山），1-1-17 （2016.9）
広帯域超音波を用いたマルチスケールな音響的性状解析システムの構築: 田村和輝, 吉田憲司, Jonathan Mamou, 山口匡, 第35回 日本医用画像工学会大会(千葉), OP3-1,p55(2016.7)
エコー振幅包絡の統計解析による皮膚潰瘍の細菌感染の検出: 大村眞朗, 吉田憲司, 秋田新介, 穂積直裕, 吉田祥子, 山口匡, 第35回 日本医用画像工学会大会(千葉), OP3-2(2016.7)
高周波超音波を用いた組成の異なるラットにおける局所的音響特性解析: 伊藤一陽, 鄧志昊, 吉田憲司, Jonathan Mamou, 丸山紀史, 山口匡, 第35回 日本医用画像工学会大会（千葉）, OP3-3 (2016.7)
摘出ラット肝臓の散乱体サイズ推定における精度検証：鳥井亮汰，田村和輝，吉田憲司，長谷川英之，山口匡，超音波研究会（富山），電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116(84)，pp.23-28,US2016-23 （2016.6）
超音波凝固切開装置によるベシクル凝集体への作用に関する研究：矢作亮介，吉田憲司，章逸汀，江畠将彦，山口匡，林秀樹，超音波研究会（東京），電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116(61)，pp.13-18 （2016.5）
細胞小器官の音響特性解析のための基礎検討：鄧志昊，伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，山口 匡超音波研究会（東京），電子情報通信学会技術報告 超音波，信学技報，vol 116(61)，pp.19-24 （2016.5）
マウス肝臓内における脂肪および線維の音響インピーダンス解析: 伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会第89回学術集会（京都） 抄録集89-基-021 (S546) (2016.5)
振幅包絡統計解析による感染性難治性潰瘍の組織性状診断: 大村眞朗，吉田憲司，光田益士，久保貴史，小林和人，吉田祥子，穂積直裕，山口匡，日本超音波医学会第89回学術集会（京都），抄録集89‐基‐042，(S556)（2016.5）
感染性難治性潰瘍モデルラットにおける生体音響特性解析: 光田益士，大村眞朗，吉田憲司，久保貴史，小林和人，吉田祥子，穂積直裕，山口匡，日本超音波医学会第89回学術集会（京都），抄録集89‐基‐043，(S557)（2016.5）
複数周波数を用いた脂肪肝における散乱体分布解析の基礎検討: 田村和輝，吉田憲司，Jonathan MAMOU，蜂屋弘之，山口匡 ，日本超音波医学会第89回学術集会（京都）， 抄録集89-奨-基-3 (S520) (2016.5)
病変モデルラット肝臓を用いた組織弾性と音響特性の関係性の検討: 村上顕央，吉田憲司，岸本理和，小畠隆行，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会第89回学術集会（京都），抄録集89-消-063（S641）（2016.5）
マウス肝臓内における脂肪および線維の音響インピーダンス解析: 伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会第89回学術集会（京都）， 抄録集89-基-021 (S546) (2016.5)
肝臓内組織の音響特性を基準とした散乱源のモデリング：田村和輝，第８回バイオ超音波顕微鏡研究会（東京），予稿等なし（2016.7）
散乱体径および音響濃度推定における信号飽和補正法の提案: 田村和輝，吉田憲司，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，1345-1346，1-7-4 (2016.3)
複合的な振幅包絡統計解析に基づいた皮膚潰瘍の細菌感染判定: 大村眞朗，千藤諒人，吉田憲司，小林和人，石黒稔道，光田益士， 久保貴史，穂積直裕，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，1347-1348, 1-7-5 (2016.3)
細菌感染を有する皮膚潰瘍の散乱体サイズ推定: 千藤諒人，大村眞朗，吉田憲司，小林和人，石黒稔道，光田益士， 久保貴史，穂積直裕，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1261-1262，1-Q-24 (2016.3)
肝病変モデルラットにおける機械的粘弾性と横波音速の評価: 村上顕央，吉田憲司，川村和也，築根まり子， 小林洋，藤江正克，岸本理和，小畠隆行，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，1181-1182，2-7-1(2016.3)
肝病変モデルラットにおける局所的音響特性の超高周波解析: 伊藤一陽，吉田憲司，丸山紀史，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，1183-1184，2-7-11(2016.3)
数十MHz帯の超音波を用いた摘出ラット肝臓の組織性状診断 － 振幅包絡統計解析－: 田村和輝，鳥井亮汰，吉田憲司，山口匡，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，pp.1185-1186，2-7-12 (2016.3)
数十MHz帯の超音波を用いた摘出ラット肝臓の組織性状診断 － 散乱体サイズ推定－: 鳥井亮汰，田村和輝，吉田憲司，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，pp.1187-1188，2-7-13 (2016.3)
有限振幅音波照射時の超音波診断用造影剤のサイズ・密度推定: 吉田憲司，田村和輝，山口匡 ，日本音響学会2016年春季研究発表会（神奈川） 講演論文集，1513-1516，3-7-10 (2016.3)
ヒト眼疾患の解明へ向けた超高周波超音波による音響特性解析: 伊藤一陽 ，第 7 回 バイオ超音波顕微鏡研究会（宮城）(2015.11)
超高周波での生体音速計測時におけるホルマリン固定の影響検討: 入江奏，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2015年秋季研究発表会（福島）講演論文集，108 (2015.9)
振幅包絡統計解析による感染性難治性潰瘍の組織性状評価: 大村眞朗，吉田憲司，光田益士，久保貴史，小林和人，穂積直裕，山口匡，日本音響学会 2015年秋季研究発表会（福島）講演論文集，108 (2015.9)
水晶振動子を用いた分子標的超音波造影剤の感度評価法の提案: 横井康弘，吉田憲司，下谷遼資，渡辺好章，日本音響学会 2015年秋季研究発表会（福島）講演論文集 (2015.9)，96
マルチレイリーモデルの成分数と肝線維化パラメータ推定精度の関係: 森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2015年秋季研究発表会（福島）講演論文集 (2015.9)
振幅包絡統計解析による感染性難治性潰瘍の評価: 大村眞朗，光田益士，久保貴史，小林和人，穂積直裕，吉田憲司，山口匡，信学技報, Vol. 115, No. 186, pp. 7-12 (2015.8)
超高周波での生体音響特性計測時における薄切試料作製過程の影響検討: 入江奏，吉田憲司，山口匡，信学技報, Vol. 115, No. 186, pp. 1-6 (2015.8)
臨床画像に含まれる非スペックル成分を考慮した肝線維化定量手法の推定精度の検討: 森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，信学技報，Vol. 115, No. 102, pp. 7-12 (2015.6)
複合的なエコー信号振幅分布特性解析による脂肪肝の評価: 土澤開，吉田憲司，伊藤幹人，丸山紀史，蜂屋弘之，山口匡，日本超音波医学会 第88回学術集会(東京) 講演抄録集, S495 (2015.5)
音響インピーダンスを指標としたNASHの脂肪種同定への基礎検討: 伊藤一陽，吉田憲司，入江奏，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会 第88回学術集会(東京) 講演抄録集, S493 (2015.5)
非スペックル成分を含む肝病変組織における線維組織画像化手法の評価: 森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本超音波医学会 第88回学術集会(東京) 講演抄録集, S492 (2015.5)
肝炎モデルラット肝における小葉構造を基準とした音速，減衰，音響インピーダンス計測: 吉田憲司，入江奏，・ﾉ藤一陽，Jonathan Mamou，Daniel Rohrbach，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会 第88回学術集会(東京) 講演抄録集, S405 (2015.5)
NASHにおける脂肪酸特定に向けた音響物性解析: 山口匡，丸山紀史，伊藤一陽，入江奏，吉田憲司，横須賀収，日本超音波医学会 第88回学術集会(東京) 講演抄録集, S268 (2015.5)
生体軟組織におけるマルチスケールでの音響特性解析: 山口匡，日本超音波医学会 第88回学術集会(東京) 講演抄録集, S220 (2015.5)
レオメータを用いたラット肝臓の粘弾性計測: 村上顕央，吉田憲司，川村和也，築根まり子，小林洋，藤江正克，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1233-1234，3-P-29 (2015.3)
マルチレイリーモデルによるエコー信号解析法の脂肪肝への適用: 土澤開，吉田憲司，伊藤幹人，丸山紀史，蜂屋弘之，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1231-1232, 3-9-10 (2015.3)
モデルシミュレーションによる散乱体構造推定法の検証: 鳥井亮汰，伊藤幹人，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1177-1178,3-P-2 (2015.3)
肝臓組織構造モデルを用いた非スペックル信号除去手法の精度検討: 森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1281-1282, 3-9-9 (2015.3)
肝臓の線維化を指標とした多種のエコー振幅統計解析モデルにおける推定パラメータの感度評価: 伊藤幹人，吉田憲司，蜂屋弘之，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1279-1280, 3-9-8 (2015.3)
音響インピーダンスを指標とした非アルコール性脂肪性肝炎の脂肪種同定の基礎検討: 伊藤一陽，井上健太，吉田憲司，小林和人，丸山紀史，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1173-1174, 2-9-16 (2015.3)
リニアアレイプローブの音場を考慮した散乱体サイズ・密度推定: 大栗拓真，田村和輝，吉田憲司，Jonathan Mamou，長谷川英之，丸山紀史，蜂屋弘之，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1167-1168，2-9-13 (2015.3)
疾患モデルマウス肝臓のエコー信号における多変量解析による組織構造推定：田村和輝，吉田憲司，Jonathan Mamou，丸山紀史，山口匡，日本音響学会 2015年春季研究発表会（東京）講演論文集，1159-1160, 2-9-9 (2015.3)
圧電センサを用いた分子標的超音波造影剤の性能評価システムの検討: 吉田 憲司，下谷 遼資，横井 康弘，渡辺 好章，日本マイクロ・ナノバブル学会第3回学術総会抄録集，28(2014.12)
リニアアレイプローブを用いた生体観察時の散乱体サイズ・密度分布推定: 大栗 拓真，田村 和輝，吉田 憲司，Mamou Jonathan, 丸山 紀史，蜂屋 弘之， 山口 匡，アコースティックイメージング研究会，AI2014-4-04 (2014.12)
高周波領域における線維症肝臓の音速，減衰，音響インピーダンス計測: 吉田憲司，井上健太，入江奏，伊藤一陽，Jonathan Mamou，丸山紀史，山口匡，Vol. 114, No. 263, pp. 23-28 (2014.10)
ＤＮＡ分子レベルでの超音波キャビテーションの生体作用の検討: 吉田憲司，日本超音波医学会関東甲信越地方会第26回学術集会(東京），Ｋ-5 (2014.10)
NASHモデル肝における縦波・横波音速比較: 井上健太，稲垣孝宏，入江奏，丸山紀史，岸本理和，小畠隆行，小林和人，吉田憲司，山口匡，日本超音波医学会関東甲信越地方会第26回学術集会(東京），消13 (2014.10)
非スペックル成分を除去したマルチレイリーモデルによる肝組織性状確率画像の検討: 森翔平，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2014年秋季研究発表会（東京）講演論文集，1-10-9 (2014.9)
Ultrasonic quantitative diagnosis by estimation of scattering properties of tissue: Tadashi Yamaguchi, 第53回日本生体医工学会大会，講演論文集 SY1-01-4 （宮城） (2014.8) -invited-
高周波超音波を用いた迅速組織性状診断: 山口匡，第52回日本癌治療学会学術集会（神奈川），S8-5 (2014.8) -invited-
メカニカル走査用高周波超音波トランスデューサの開発:亀山大輔，石田智美，大関誠也，保崎誠，白石貴久，船窪弘，黒澤実，山口匡，石河睦生，日本超音波医学会 第87回学術集会(神奈川) 講演抄録集, S712 (2014.5)
非スペックル成分除去による肝エコー信号のモデル化精度の高度化:樋口達矢，平田慎之介，山口匡，金山侑子，矢野雅彦，蜂屋弘之，日本超音波医学会 第87回学術集会(神奈川) 講演抄録集, S478 (2014.5)
散乱特性を指標とした生体軟組織の性状診断:山口匡，日本超音波医学会 第87回学術集会(神奈川) 講演抄録集, S270 (2014.5)
組成の・Eﾙなる肝臓における音響インピーダンス計測:伊藤一陽，吉田憲司，井上健太，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会 第87回学術集会(神奈川) 講演抄録集, S553 (2014.5)
超高周波を用いたラット臓器の音響特性計測: 入江奏，吉田憲司，井上健太，丸山紀史，山口匡，日本超音波医学会・@第87回学術集会(神奈川) 講演抄録集, S467 (2014.5)
250 MHz超音波振動子を用いたラット臓器の音速減衰解析: 入江奏, 吉田憲司, 丸山紀史, 小林和人, 山口匡，信学技報，Vol. 114, No. 54 pp. 37-42 (2014.5)
高周波超音波によるラット肝臓の散乱体構造推定: 田村和輝，Jonathan Mamou，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1313-1314 (2014.3)
音響インピーダンスを指標とした肝臓の組織変性評価: 伊藤一陽，井上健太，入江奏，丸山紀史，小林和人，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1131-1132 (2014.3)
超高周波超音波を用いたラット臓器の音響特性計測: 入江奏，伊藤一陽，井上健太，丸山紀史，小林和人，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1309-1310 (2014.3)
エコー信号の振幅包絡解析による散乱体密度推定: 伊藤幹人，金山侑子，蜂屋弘之，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1307-1308 (2014.3)
マルチレイリーモデルに基づく線維抽出処理と振幅情報に基づく処理の比較: 樋口達矢，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1405-1406 (2014.3)
スペックル低減フィルタを用いた臓器の構造解析: 夏目龍之介，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1227-1228 (2014.3)
エコー信号解析によるリンパ節の三次元構造解析: 藤田紘資，Jonathan MAMOU，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1225-1226 (2014.3)
縦波・横波計測によるマクロ・ミクロなラット肝臓の物性評価: 井上健・ｾ，入江奏，伊藤一陽，丸山紀史，小林和・l，吉田憲司，山口匡，日本音響学会 2014年春季研究発表会（東京）講演論文集，1215-1216 (2014.3)
高周波超音波スキャナを用いた組織性状診断: 田村和輝，吉田憲司，藤田紘資，山口匡，日本機械学会第26回バイオエンジニアリング講演会，2B44 (2014.1)
バイオ超音波顕微鏡を用いたラット臓器の音響特性解析: 吉田憲司，井上健太，入江奏，伊藤一陽，丸山紀史，山口匡，日本・@械学会第26回バイオエンジニアリング講演会，2B45 (2014.1)
250 MHz超音波振動子を用いたラット 臓器の観察: 山口匡, 入江奏, 井上健太, 伊藤一陽, 小林和人, Jonathan Mamou, 吉田憲司，信学技報，Vol. 113, No. 284 pp. 37-42 (2013.11)
ウサギ膝軟骨モデルにおける音響特性計測: 稲垣孝宏，井上健太，山口匡，白坂和歌子，中村順一，高橋和久，鈴木昌彦，第40回日本臨床バイオメカニクス学会，O30-3 (2013.11)
KNbO3圧電結晶幕を用いた高周波超音波プローブの開発: 亀山大輔，石田智美，大関誠也，保崎誠，竹内真一，石河睦生，白石貴久，舟窪浩，黒澤実，山口匡，日本音響学会 2013年秋季研究発表会（豊橋）2-Q-3 (2013.9)
マルチレイリーモデルに基づく病変肝の組織性状確率画像の生成: 樋口達矢，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2013年春季研究発表会（豊橋），1331-1332 (2013.9)
Wafles 下における三次元超音波像を用いた手術支援システムの開発: 前佛聡樹，五十嵐辰男，中村亮一，中口俊哉，山口匡，第32回日本医用画像工学会大会 (JAMIT2013)，OP9-5 (2013.8)
超高周波超音波を用いた組織性状診断: 山口匡，第32回日本医用画像工学会大会 (JAMIT2013)，SP3-2 (2013.8) -invited-
術中超音波プローブの屈曲角検出による内視鏡-超音波画像重畳システム: 小熊諒， 中口俊哉， 中村亮一， 山口匡，川平洋．羽石秀昭，第32回日本医用画像工学会大会 (JAMIT2013)，OP6-1 (2013.8）
散乱体密度およびサイズ推定による超音波組織性状診断法の開発: 藤田紘資，Jonathan Mamou，丸山紀史，山口匡，第32回日本医用画像工学会大会 (JAMIT2013)，OP4-2 (2013.8)
三次元超音波データを用いた下肢の筋運動解析: 小島翔，前佛聡樹，中口俊哉，兪文偉，山口匡，第32回日本医用画像工学会大会 (JAMIT2013)，OP4-1 (2013.8)
びまん性肝疾患の定量評価へ向けた試み: 山口匡，第2回バイオ超音波顕微鏡研究会 (2013.7)
消化器疾患の超音波診断・治療支援技術の開発: 山口匡，スマート・アクチュエー・^／センサ委員会第99回定例会 (2013.6)
広帯域エコー信号における独立性に着目したスペックル抑制法: 夏目龍之介，山口匡，信学技報，Vol. 113, No. 107, pp. 1-6 (2013.6)
統計モデルと散乱体モデルを用いた生体軟組織のエコー信号特性評価: 山口匡，日本音響学会誌 69巻 5 号 (2013) (小特集)
膝軟骨および半月板の音響特性計測: 稲垣考宏，井上健太，鈴木昌彦，山口匡，信学技報，Vol. 113, No. 68 pp. 1-6 (2013.5)
脂肪肝・肝炎におけるエコー深部減衰の評価: 大栗拓真，金山侑子，丸山紀史，山口匡，信学技報，Vol. 113, No. 68 pp. 13-18 (2013.5)
高周波エコー信号の統計解析によるリンパ節の組織性状診断: 藤田紘資，Jonathan MAMOU，三枝絵美，町淳二，山・絜ｧ，日本超音波医学会 第86回学術集会(大阪) 講演抄録集, S438 (2013.5)
減衰率の周波数依存性に着目したびまん性肝疾患の評価: 大栗拓真，丸山紀史，金山侑子，近藤孝行，関本匡，嶋田太郎，横須賀收，山口匡，日本超音波医学会 第86回学術集会(大阪) 講・縁ｴ録集, S513 (2013.5)
80MHzおよび250MHzの超音波顕微鏡による脂肪肝・線維症ラット肝臓の音響特性解析: 井上健太，Jonathan Mamou，小林和人，西條芳文，山口匡，信学技報，pp. 21-26 (2013.4)
平成24年度
三次元エコーによる下肢の筋運動解析の基礎的検討: 小島翔，中村修斗，兪文偉，金子侑子，山口匡，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1255-1256 (2013.3)
ラット肝臓における脂肪および繊維の音響特性計測: 井上健太，幸崎祐二，Jonathan Mamou，小林和人，西條芳文，山口匡，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1257-1258 (2013.3)
減衰率の周波数依存性に着目したびまん性肝疾患の評価: 大栗拓真，孟祥シン，丸山紀史，山口匡，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1375-1376 (2013.3)
膝疾患を有する軟骨および半月板の音響特性計測: 稲垣考宏，井上健太，鈴木昌彦，山口匡，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1373-1374 (2013.3)
病理組織像から生成した超音波画像を用いた線維量抽出手法の検討: 栗井康裕，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1381-1382 (2013.3)
マルチレイリーモデルを用いた 肝病変における線維組織画像化の検討: 樋口達矢，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1471-1472 (2013.3)
Bモード画像の振幅分布モデルと同時生起行列の比較検討: 田中由紀，平田慎之介，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2013年春季研究発表会（東京）講演論文集，1473-1474 (2013.3)
腹腔鏡手術支援のためのマルチモダリティイメージング -超音波像と工学像の三次元重畳表示法-: 山口匡，前佛聡樹，超音波テクノ, Vol. 25, No. 2, pp. 52-55 (2013.2)
超音波を用いた消化器疾患の総合的診断・E治療支援技術の開発: 山口匡, 日本機械学会第25回バイオエンジニアリング講演会 (2013.1) -invited-
RF信号の統計解析によるリンパ節の散乱体密度推定: 藤田紘資，武文麗，Jonathan Mamou，樋口達矢，蜂屋弘之，山口匡，信学技報，Vol.112, No.366 (2012.12)
RFA治療ナビゲーションシステムにおける三次元超音波像の提示手法: 前佛聡樹，山口匡，信学技報，No.366, pp-17-21 (2012)
腹腔鏡映像と三次元超音波像の融合による腹腔鏡手術支援システム・ﾌ開発: 前佛聡樹，山口匡，第25回日本内視鏡外科学会総会，RS27-2 (2012.12)
マルチレイリーモデルを用いた肝病変定量診断手法の検討: 樋口 達矢, 平田 慎之介, 山口 匡, 蜂屋 弘之，アコースティックイメージング研究・・CAI2012-3-02 (2012.10)
エコー減衰の周波数特性に着目した脂肪肝評価法: 大栗拓真，孟祥シン，丸山紀史，山口匡，第32回超音波ドプラ研究会，pp.14 (2012.9)
高周波領域におけるラット肝音響特性計測による組織性状解析: 井上健太，丸山紀史，山口匡，第32回超音波ドプラ研究会，pp.13 (2012.9)
Bモード画像の同時生起行列に基づく肝病変定量診断手法の精度検討: 田中 由紀, 平田 慎之介, 山口 匡, 蜂屋 弘之，アコースティックイメージング研究会，AI2012-2-05 (2012.8)
平成23年度
複数周波数を用いたラット肝の超音波計測による散乱体構造と音響特性の関係性の検討，井上健太，竹内陽一郎，西條芳文，小林和人，Jonathan Mamou，山口匡，日本音響学会 2012年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1-5-20 (2012.3)
超音波顕微鏡を用いた音響インピーダンス計測によるラット肝組織の弾性評価，成澤亮，竹内陽一郎，井上健太，山口匡，日本音響学会 2012年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1-5-16 (2012.3)
散乱体密度を指標とした肝線維化評価法の精度評価: 武文麗，藤田紘資，神山直久，山口匡，日本音響学会 2012年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1-5-15 (2012.3)
肝病変散乱体モデルによる超音波画像を用いたテクスチャ情報の検討: 田中由紀，安原航，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2012年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1-5-13 (2012.3)
血管を考慮した振幅分布モデルに基づく 肝炎線維化指標の検討: 樋口達矢，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2012年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1-5-18 (2012.3)
肝病変散乱体モデルを用いた超音波画像の定量評価: 安原航，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 2012年春季研究発表会（神奈川）講演論文集，1-5-19 (2012.3)
腹腔鏡手術における複数モダリティの統合に関する検討: 前佛聡樹，山口匡，アコースティックイメージング研究会，AI2011-4-04 (2011.12)
複数モダリティによるラット肝臓の生体物性計測: 成澤亮，竹内陽一郎，山口匡, アコースティックイメージン・O研究会，AI2011-3-03 (2011.10)
エコー減衰の周波数特性に着目した脂肪肝評価: 孟祥シン，神山直久，山口匡，アコースティックイメージング研究会，AI2011-3-02 (2011.10)
腹腔鏡手術支援のための複数モダリティ重畳表示手法の開発: 前佛聡樹, 五十嵐辰男, 中口俊哉, 山口匡, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S465 (2011.5)
散乱体密度を指標としたびまん性肝疾患の線維化進行度の評価: 角春郎, 神山直久, 蜂屋弘之, 山口匡, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S427 (2011.5)
組織構造変化モデルに基づくシミュレーション画像を用いた肝線維化定量指標の検討: 安原航, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S328 (2011.5)
エコー減衰の周波数特性に着目した脂肪肝評価: 孟祥シン, 神山直久, 丸山紀史, 石橋啓如, 今関文夫, 横須賀収, 山口匡, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S328 (2011.5)
複数周波数を用いた生体組織の音響特性計測: 竹内陽一郎, 成澤亮, 川平洋, 山口匡, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S327 (2011.5)
国内・海外における医工連携研究についての考察: 山口匡, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S286 (2011.5)
エコー信号の統計的性質を基準としたびまん性肝疾患の線維化の評価: 山口匡, 日本超音波医学会 第84回学術集会(東京) 講演抄録集, S212 (2011.5)
腹腔鏡手術における複数モダリティの統合に関する検討: 前佛聡樹，山口匡，アコースティックイメージング研究会資料，AI-2011031 (2011)
RFA治療のための3次元超音波像およびCT像の非線形位置合わせ法の提案: 藤生賢士朗, 前佛聡樹, 山口匡, 信学技報, vol.110, No.364, pp.63-67 (2011.1)
肝組織変化シミュレーション手法により生成した超音波画像を用いた肝病変定量指標の検討: 安原航, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.110, No.234, pp.23-28 (2010.10)
肝線維症診断のための超音波三次元空間統計フィルタの設計: 利光弘企，蜂屋弘之，山口匡, 日本生体医工学会 関東支部若手研究者発表会2010 (2010.11)
エコー信号の統計的性質を基準とした肝線維量の定量化: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第22回学術集会抄録集, 35 (2010.10)
散乱体密度を指標としたびまん性肝疾患の線維化評価法の提案: 角春・Y, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第22回学術集会抄録集, 67 (2010.10)
腹腔鏡手術時における臓器表面及び・熾拍﨣ﾌ重畳表示手法の提案: 前佛聡樹, 山口匡, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第22回学術集会抄録集, 137 (2010.10)
振幅分布モデルに基づく肝炎線維化の定量評価の安定性解析: 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第22回学術集会抄録集, 138 (2010.10)
振幅分布変化モデルを用いた肝病変超音波画像の同時生起行列の解析: 田中由紀，五十嵐悠，山口匡，蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会 講演論文集, 112 (2010.9)
振幅分布変化モデルに基づく肝炎線維化指標の有用性の検討: 五十嵐悠，山口匡，蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会 講演論文集, 112 (2010.9)
腹腔鏡手術時の臓器表面及び内部情報の重畳表示手法の提案: 前佛聡樹，山口匡, 日本音響学会 秋季研究発表会 講演論文集, 110 (2010.9)
微小病変組織抽出のための超音波3次元フィルタの設計: 利光弘企, 蜂屋弘之, 山口匡, 電子情報通信学会 2010ソサイエティ大会(大阪) 講演論文集 S9-10(2010.9)
Development of aoutomatic body mark system for ultrasonic diagnostic equipment: 竹内陽一郎, 中口俊哉, 山口匡, 第49回日本生体医工学会大会 プログラム・抄録集, 172 (2010.6)
Registration method of 3D X-CT volume for therapy evalution of percutaneous treatment: 藤生賢士朗, 山口匡, 第49回日本生体医工学会大会 プログラム・抄録集, 167 (2010.6)
Detection and visualizaion of the diseased tissue structure in liver: 山口匡, 蜂屋弘之, 第49回日本生体医工学会大会 プログラム・抄録集, 110 (2010.6)
超音波凝固切開装置におけるブレードの振動特性と安全性の検証: 成澤亮, 山口匡, 林秀樹, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.110, No.91, pp.53-58 (2010.6)
超音波による肝組織性状診断＿局所不均一性パラメータの検・｢: 中内章一, 神山直久, 山口匡, 本合泰, 日本超音波医学会 第83回学術集会(京都) 講演・ｴ録集, S281 (2010.5)
スペックル除去フィルタの3次元化による肝線維症評価法の高精度化: 利光弘企, 山口匡, 日本超音波医学会 第83回・w術集会(京都) 講演抄録集, S326 (2010.5)
RFエコー信号の振幅分布変化モデルに基づく肝炎線維化の定量評価: 五十嵐悠, 江塚大史, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第83回学術集会(京都) 講演抄録集, S326 (2010.5)
同時生起行列を用いたびまん性肝病変超音波画像の解析: 田中由紀, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第83回学術集会(京都) 講演抄録集, S325 (2010.5)
超音波肝病変画像シミュレーションのための組織構造3次元モデル化手法の検討: 安原航, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第83回学術集会(京都) 講演抄録集, S325 (2010.5)
ICAを用いた肝エコー信号からの線維構造抽出における独立性評価関数の検討: 岩科智之, 山口匡, 日本超音波医学会 第83回学術集会(京都) 講演抄録集, S324 (2010.5)
種々の超音波肝病変画像を生成する三次元組織構造シミュレーション手法: 安原航, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会 講演論文集, 1431-1432 (2010.3)
同時生起行列を用いたびまん性肝疾患画像の定量評価手法の検討: 田中由紀, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会 講演論文集, 1433-1434 (2010.3)
振幅分布変化モデルに基づく肝病変定量評価手法の安定性の検討: 五十嵐悠, 江塚大史, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会 講演論文集, 1435-1436 (2010.3)
組織構造変化に基づく超音波肝病変画像シミュレーション手法の検討: 安原航, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.109, No.425, pp.9-14 (2010.2)
3次元オプティカルフローによる筋運動の超音波計測: 加藤優, 山口匡, 信学技報, Vol.109, No.425, pp.5-8 (2010.2)
エコー信号の同時生起行列を用いた肝病変の超音波画像情報の解析: 田中由紀, 五十嵐悠, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.109, No.388, pp.99-104 (2010.1)
超音波散乱特性を用いた肝線維化の定量化手法の検討: 蜂屋弘之, 山口匡, 第２回医歯工学イノベーション・シンポジウム講演予稿集, 35-38 (2009.11)
レイリー分布の組み合わせによる肝炎線維化の定量評価手法の検討: 五十嵐悠, 江塚大史, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.109, No.309, pp.29-34 (2009.11)
医用超音波像における独立成分分析の適用条件の検討: 岩科智之, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第21回学術集会抄録集, 120 (2009.10)
微小病変組織描出のためのスペックルリダクションフィルタの設計: 利光弘企, 蜂屋弘之, 山口匡, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第21回学術集会抄録集, 120 (2009.10)
臓器の弾性特性を考慮した3次元CT像の変形による治療効果判定法: 藤生賢士朗, 岡部真一郎, 古川正治, 山口匡, 生体医工学シンポジウム2009（千葉大）講演予稿集(CD-ROM), 240 (2009.9)
レイリー分布を組み合わせた肝炎線維化指標の算出手法の検討: 五十嵐悠, 江塚大史, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会 講演論文集, 1311-1312 (2009.9)
人ターゲットの音波反射特性の基礎評価: 福島遼介, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会 講演論文集, 1327-1328 (2009.9)
複数音源からの同時送波による音響映像化手法の検討: 福島遼介, 大久保淳司, 山口匡, 蜂屋弘之, 計測自動制御学会 第26回センシングフォーラム資料 計測自動制御学会計測部門, 133-137 (2009.9)
沿岸域における音波伝搬特性の評価: 蜂屋弘之, 山口匡, 信学技報, Vol.109, No.180, pp.33-38 (2009.8)
超音波物理から見た断層像の限界－解像度と計測精度: 山口匡, 日本超音波医学会 第82回学術集会（東京）講演抄録集, S130 (2009.5)
超音波凝固切開装置の生体作用の検証: 大屋優, 山口匡, 林秀樹 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第82回学術集会（東京）講演抄録集, S304 (2009.5)
散乱体分布を指標としたびまん性肝疾患の線維化の評価: 江塚大史, 山口匡, 五十嵐悠, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第82回学術集会（東京）講演抄録集, S402 (2009.5)
二つのレイリー分布を用いたびまん性肝疾患の線維化評価手法の検討: 五十嵐悠, 江塚大史, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 第82回学術集会（東京）講演抄録集, S291 (2009.5)
空中音響計測における人ターゲット反射特性の評価 : 福島遼介, 松尾宏, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.109, No.68, pp.1-6 (2009.5)
複数のM系列信号送波時におけるコード間干渉の検討: 松尾宏, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(大岡山) 講演論文集, 1353-1354 (CD-ROM) (2009.3)
複数音源からの同時送波による室内空間の音響映像化手法の検討: 大久保淳司, 松尾宏, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(大岡山), 講演論文集 1355-1356 (CD-ROM) (2009.3)
空中音響計測における・lターゲット音響特性の基礎評価: 福島遼介, 松尾宏, 伊藤祐吾, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(大岡山), 講演論文集 1357-1358 (CD-ROM) (2009.3)
つの振幅分布を組み合わせた肝炎線維化指標の検討: 五十嵐悠, 江塚大史, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(大岡山), 講演論文集 1375-1376 (CD-ROM) (2009.3)
M系列を用いた空中音響センシングにおける移動物体検出能の検討:伊藤祐吾, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(大岡山), 講演論文集 1233-1234 (CD-ROM) (2009.3)
The design of the Ultrasonic three-dimentional filter for the liver disease diagnosis: Tadashi Yamaguchi and Hiroyuki Hachiya, 信学技報, Vol.108, No.385, pp.43-46 (2009.1)
M系列信号の同時送波による室内空間の音響映像化手法の検討 : 松尾宏, 大久保淳司, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.108 No.410, pp.49-54 (2009.1)
色センサを用いたプローブ位置認識法の開発：宮内裕輔，山口匡，中口俊哉，津村徳道，蜂屋弘之，岡村陽子，神山直久，生体医工学シンポジウム2008（大阪）講演予稿集，418-419 (CD-ROM) (2008.9)
経皮焼灼治療のための3次元CT画像の非線形レジストレーション：高橋望，山口匡，生体医工学シンポジウム2008（大阪）講演予稿集，420-423 (CD-ROM) (2008.9)
M系列信号の同時送波における最適コードの検討：松尾宏，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 秋季研究発表会（福岡）講演論文集，1525-1526 (CD-ROM) (2008.9)
超音波凝固切開装置の振動分布と生体作用の検証: 大屋優, 山口匡, 林秀樹, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.108, No.96, pp.31-36 (2008.6)
コード化信号を用いた室内空間における移動物体検出 : 伊藤祐吾, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.108, No.436, pp.17-22 (2008.6)
経皮焼灼治療に用いる3次元データの非線形レジストレーション -CTデータによる基礎検討-: 高橋望, 山口匡, 信学技報, Vol.108, No.96, pp.7-12 (2008.6)
多経路伝搬音波による浅海域の水温・流速分布計測：蜂屋弘之，下岡亮介，山口匡，海洋音響学会 2008年度研究発表会（東京）講演論文集，p.71-72 (2008.5)
スペックルの特徴とその応用：山口匡，神山直久，蜂屋弘之，日本超音波医学会 第81回学術集会（神戸）講演抄録集，S183 (2008.5)
色センサを用いた乳房検査用プローブ位置検出システムの開発：宮内裕輔，山口匡，中口俊哉，津村徳道，岡村陽子，神山直久，蜂屋弘之，日本超音波医学会 第81回学術集会（神戸）講演抄録集，S282 (2008.5)
散乱体分布を指標とした肝線維症のパラメトリックイメージング：江塚大史，山口匡，神山直久，蜂屋弘之，日本超音波医学会 第81回学術集会（神戸）講演抄録集，S296 (2008.5)
空中音響センシングにおけるM系列を用いた移動体計測の検討：伊藤祐吾，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 春季研究発表会（津田沼）講演論文集，1187-1188 (CD-ROM) (2008.3)
オプティカルフローを用いた前腕筋運動の3次元解析：高松僚，川・[崇広，山口匡，兪文偉，蜂屋弘之，日本音響学会 春季研究発表会（津田沼）講演論文集，1253-1254 (CD-ROM) (2008.3)
M系列信号の同時送波による室内空間におけるターゲット検出：松尾宏，山口匡，蜂屋弘之，日本音響学会 春季研究発表会（津田沼）講演論文集，1423-1424 (CD-ROM) (2008.3)
室内環境における空中ソーナーによるターゲット検出能の評価: 松尾宏, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.107, No.494, pp.13-18 (2008.2)
超音波を用いた前腕筋の連続的な3次元運動計測: 高松僚, 山口匡, 川端崇広, 兪文偉, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会, 基礎技術研究会資料, BT-2007-24, pp.28-33 (2007.12)
RFA 治療における効果判定法開発のための基礎検討: 高橋望，山口匡, 大塚紘史, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会, 基礎技術研究会資料, BT-2007-23, pp.22-27 (2007.12)
硬変肝組織における音響特性の高精度計測 : 松本直也, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第19回学術集会 (東京), 抄録集, 89 (2007. 11)
光学センサを用いたプローブ位置検出システムの開発 : 宮内裕輔, 山口匡, 岡村陽子, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第19回学術集会 (東京), 抄録集, 89 (2007. 11)
オプティカルフローによる前腕筋3次元運動の超音波計測 : 高松僚, 川端崇弘, 山口匡, 兪文偉, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(甲府), 講演論文集, 1351-1352 (CD-ROM) (2007.9)
コード化信号を用いた実環境における微小ターゲット検出 : 松尾宏, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(甲府), 講演論文集, 1333-1334 (CD-ROM) (2007.9)
スペックルパタンの独立性に基づく病変情報抽出 : 山口匡, 松本和也, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(甲府), 講演論文集, 1261-1262 (CD-ROM) (2007.9)
腹部エコー診断における線維症判定法の拡張: 山口匡, 稲田涼平, 太和田勝之, 山口武人, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会, 基礎技術研究会資料, BT-2007-10, pp.16-21 (2007.7)
空中超音波を用いた微小物体検出能の検討 : 蜂屋弘之, 松尾宏, 山口匡, 橋本雅彦, 王勇, 日本超音波医学会, 基礎技術研究会資料, BT-2007-8, pp.1-7 (2007.7)
空間フィルタを用いた膵線維症のエコー診断法 -剖検試料による基礎検討- : 稲田涼平，山口匡，太和田勝之，山口武人，蜂屋弘之, 信学技報, Vol.107, No.156, pp.19-24 (2007.7)
超音波診断用ボディマークシステムの開発 : 宮内裕輔，山口匡，青木雅実，中口俊哉，津村徳道，岡村陽子，神山直久，蜂屋弘之, 信学技報, Vol.107, No,96, pp.5-10 (2007.6)
浅海域における多経路伝搬音波の変動特性: 蜂屋弘之, 下岡亮介, 山口匡, 海洋音響学会2007年度研究発表講演論文集, p.47-50 (2007.5)
超音波信号統計解析ツールによるC型肝炎線維化の定量化: 熊田卓, 豊田秀徳, 小川定信, 竹島賢治, 乙部克彦, 神山直久, 山口匡, 蜂屋弘之, 白木克哉, 高瀬幸次郎, 日本超音波医学会 (鹿児島), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.34, p.S641 (2007.5)
肝エコー信号における独立成分の抽出: 山口匡, 須鎗弘樹, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (鹿児島), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.34, p.S568 (2007.5)
M系列信号を用いた空中音響センシングにおける物体検出能の検討 : 松尾宏, 西原財光, 山口匡, 橋本雅彦, 王勇, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.107, No.20, pp.23-28 (2007.4)
不均質組織における散乱体密度とエコー特性の関係－累積分布を用いた評価－: 山口匡, 降籏洋行, 神山直久, 李星愛, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(豊洲), 講演論文集, 1115-1116 (CD-ROM) (2007.3)
高次M系列を用いた空中音響センシングにおけるターゲット検出: 西原財光, 山口匡, 松尾宏, 橋本雅彦, 王勇, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(豊洲), 講演論文集, 1213-1214 (CD-ROM) (2007.3)
音場分布を考慮した3 次元エコー画像の構築: ・蜥ﾋ紘史, 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(金沢), 講演論文集, 963-964 (CD-ROM) (2006.9)
エコー信号に対するICA の適用と特性解析: 山口匡, 須鎗弘樹, 蜂屋弘之, 日本音響学・・秋季研究発表会(金沢), 講演論文集, 1045-1046 (CD-ROM) (2006.9)
マイクロバブル群からの超音波エコーパタンの統計的性質: 神山直久, 山口匡, 川岸哲也, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(金沢), 講演論文集, 1043-1044 (CD-ROM) (2006.9)
空中音響センシングにおける位置情報取得の高精度化: 西原財光, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(金沢), 講演論文集, 1013-1014 (CD-ROM) (2006.9)
生体中の散乱体分布に起因した超音波エコーの性質変化 -累積分布を指標とした定量化の検討-: 降籏洋行, 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会, 基礎技術研究会資料, BT-2006-11, pp.22-29 (2006.9)
独立成分分析による肝エコー信号からの病変情報抽出: 志村洋, 山口匡, 須鎗弘樹, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.106, No.109, pp.1-6 (2006.6)
経食道心エコー動画像を用いた血栓量の計測法: 山口匡, 青木雅実, 宮城仁, 鈴木昌彦, 守屋秀繁, 蜂屋 弘之, 日本超音波医学会 (大阪), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.33, p.314 (2006.5)
新しい超音波信号解析ツールによるC型肝炎繊維化の定量化: 小川定信, 熊田卓, 神山直久, 山口匡, 蜂屋弘之, 豊田秀徳, 乙部克彦, 日本超音波医学会 (大阪), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.33, p.248 (2006.5)
統計量ヒストグラムによるびまん性肝疾患の定量法: 神山直久, 山口匡, 豊田秀徳, 熊田卓, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (大阪), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.33, p.119 (2006.5)
スペックルパターンの発生条件と性質の評価: 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (大阪), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.33, p.118 (2006.5)
経食道心エコー画像における心壁の境界変動追・ﾕ: 山口匡, 青木雅実, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 1149-1150 (2006.3)
肝線維症における病変部位の3 次元構造抽出処理: 平井一樹, 山口匡, 高松僚, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 1099-1100 (2006.3)
肝エコー信号の振幅分布特性解析における音場の影響: 山口匡, 降籏洋行, 大塚紘史, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学・・春季研究発表会(東京), 講演論文集, 1097-1098 (2006.3)
超音波ビームの空間分布を考慮した肝線維構造認識処理: 平井一樹, 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.105, No.619, pp.1-6 (2006.2)
Measurement of the amount of embolic using Transesophageal echocardiography: Tadashi Yamaguchi, Kazuki Hirai, Masami Aoki, Jin Miyagi, Masahiko Suzuki, Hideshige Moriya and Hiroyuki Hachiya, 26th Symposium on Ultrasonic Electronics(横浜)，講演予稿集, 295-296 (2005.11)
浅海域双方向伝搬音波を用いた海域情報の計測: 蜂屋弘之, 山口匡, 26th Symposium on Ultrasonic Electronics(横浜)，講演予稿集, 179-180 (2005.11)
経食道心エコー画像中の塞栓子量変化の追跡: 山口匡, 青木雅実, 平井一樹, 蜂屋弘之, 宮城仁, 鈴木昌彦, 守屋秀繁, 日本音響学会 秋季研究発表会(仙台), 講演論文集, 1357-1358 (2005.9)
エコー信号を用いた肝線維症における病態識別: 平井一樹, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(仙台), 講演論文集, 1355-1356 (2005.9)
浅海域伝搬音波の双方伝搬時間差の高精度計測: 蜂屋弘之, 山口匡, 信学技報, Vol.105, No.239, pp.19-24 (2005.8)
FSETによる肝線維組織構造抽出処理: 降籏洋行, 山口匡, 平井一樹, 神山直久, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.105, No.135, 27-32 (2005.6)
浅海域における双方向伝搬音波の観測: 蜂屋弘之, 山口匡, 横山直弘, 海洋音響学会 (東京), 講演論文集, - (2005.5)
Q-Q確率プロットを用いたび慢性肝疾患の線維化の評価: 小熊一豪, 飯島尋子, 山口匡, 神山直久, 深町桂一, 吉田昌弘, 鈴木史朗, 清水雅文, 横井正人, 釜本寛之, 杉本勝俊, 目時亮, 蜂屋弘之, 森安史典, 日本超音波医学会 (東京), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.32 No.5, (2005.5)
経食道心エコー画像を用いた塞栓子量の計測FSET処理による肝線維組織構造の抽出: 平井一樹, 山口匡, 宮城仁, 鈴木昌彦, 守屋秀繁, 蜂屋 弘之, 日本超・ｹ波医学会 (東京), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.32 No.5, (2005.5)
FSET処理による肝線維組織構造の抽出: 山口匡, 平井一樹, 神山直久, 山田博之, 江原正明, 蜂屋 弘之, 日本超音波医学会 (東京), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.32 No.5, (2005.5)
超音波を用いた肝線維化の3次的定量的評価: 山田博之, 江原正明, 山口匡, 福田浩之, 桝谷佳生, 行澤省悟, 岡部真一郎, 吉川正治, 平井一樹, 蜂屋弘之, 神山直久, 税所宏光, 日本超音波医学会 (東京), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.32 No.5, (2005.5)
超音波エコー信号からの肝病変組織抽出処理: 山口匡, 平井一樹, 山田博之, 江原正明, 蜂屋 弘之, 日本生体医工学会研究会(茨城), 講演論文集, - (2005.4)
経食道心エコー画像を用いた塞栓子量の計測: 山口匡, 畦上友美, 平井一樹, 蜂屋弘之, 宮城仁, 鈴木昌彦, 守屋秀繁, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 1033-1034 (2005.3)
空中超音波を用いた周囲環境認識の基礎検討: 蜂屋弘之, 長尾俊一郎, 山口匡, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 979-980 (2005.3)
硬変肝臓の変性組織における超音波エコー信号の特徴量解析: 山口匡, 大泉貴之, 平井一樹, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 723-724 (2005.3)
FSET処理を用いた経食道心エコー画像中の塞栓量計測: 山口匡, 畦上友美, 平井一樹, 守屋秀繁, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.104, No.704, 7-12 (2005.3)
超音波RF信号のQ-Q確率プロットを用いたび慢性肝疾患の線維化の検討: 小熊一豪, 飯島尋子, 山口匡, 神山直久, 深町桂一, 吉田昌弘, 鈴木史朗, 清水雅文, 横井正人, 釜本寛之, 杉本勝俊, 目時亮, 蜂屋弘之, 森安史典, 日本肝臓学会 (東京) (2004.12)
人工膝関節置換術中の塞栓子量計測法の検討: 平井一樹, 畦上友美, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第16回学術集会 (東京), 抄録集, 43 (2004. 11)
剖検肝試料を用いた定量診・f法の評価: 平井一樹, 山口匡, 江原正明, 山田博之, 蜂屋弘之, 25th Symposium on Ultrasonic Electronics(札幌)，講演予稿集, 381-382 (2004.10)
剖検肝試料を用いた病変組織抽出処理の定量性評価: 山口匡, 平井一樹, 山田博之, 江原正明, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(沖縄), 講演論文集, 1361-1362 (2004.9)
人工膝関節置換術中の経食道超音波心エ・Rー画像における塞栓子抽出処理: 平井一樹, 畦上友美, 山口匡, 宮城仁, 鈴木昌彦, 守屋秀繁(, 蜂屋弘之, 日本音響学会 秋季研究発表会(沖縄), 講演論文集, 1357-1358 (2004.9)
びまん性肝病変超音波画像に対する複数の定量指標の相関性評価: 平井一樹, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.104, No.142, 23-28 (2004.6)
び慢性肝疾患のBモード画像とQ-Q確率プロット評価の検討:小熊一豪, 飯島尋子, 山口匡, 神山直久, 深町桂一, 吉田昌弘, 鈴木史朗, 清水雅文, 横井正人, 釜本寛之, 杉本勝俊, 目時亮, 蜂屋弘之, 森安史典, 日本超音波医学会 (宇都宮), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.31 No.5, 128 (2004.5)
長距離伝搬音波の伝搬時間差の連続測定評価：王勇, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 1077-1078 (2004.3)
剖検肝試料を用いた超音波定量診断法の検討: 陳勇, 熊剣波, 山口匡, 山田博之, 江原正明, 蜂屋弘之, 日本音響学会 春季研究発表会(東京), 講演論文集, 1011-1012 (2004.3)
肝組織の線維化に伴うエコー情報の特性変化の検討: 深町桂一, 山口匡, 神山直久, 飯島尋子, 森安史典, 蜂屋弘之, 24th Symposium on Ultrasonic Electronics(東京)，講演予稿集, 325-326 (2003.11)
剖検肝試料を用いた超音波による組織性状診断法の開発: 陳勇, 山口匡, 熊剣波, 山田博之, 江原正明, 蜂屋弘之, Proceedings of Symposium on Ultrasonic Electronics (東京), Vol.24 講演論文集, 323-324 (2003.11)
びまん性肝疾患におけるエコー信号の統計解析を用いた定量評価: 深町桂一, 山口匡, 飯島尋子, 鈴木史郎, 神山直久, 森安史典, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第15回学術集会 (東京), 抄録集, 43 (2003. 10)
肝剖検試料を用いたエコー情報からの病変組織構造抽出法の評価: 陳 勇, 山口匡, 熊剣波, 神山直久, 山田博之, 福田浩之, 江原正明, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第15回学術集会 (東京), 抄録集, 42 (2003. 10)
硬変肝剖検試料における生体音響特性計測: 熊剣波, 山口匡, 陳勇, 山田博之, 福田浩之, 江原正明, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 第15回学術集会 (東京)，抄録集, 42 (2003, 10)
肝組織の線維化指標とエコー特性変化の比較検討: 深町桂一, 山口匡, 神山直久, 飯島尋子, 森安史典, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会, 基礎技術研究会資料, BT-2003-16～19, Vol.103, No.3, pp.7-12 (2003.10)
びまん性肝疾患における超音波エコーの統計解析法の検討: 深町桂一, 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (名古屋), 講演論文集, 1169-1170 (2003.9)
肝剖検試料を用いた超音波エコー情報による組織構造認識の検討：陳勇, 熊剣波, 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (名古屋), 講演論文集, 1167-1168 (2003.9)
肝硬変における変性組織の音響特性計測: 熊剣波, 陳勇, 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会, 講演論文集, 1151-1152, (2003. 9)
剖検資料を用いた病変肝エコー特性解析法の評価: 陳勇 ,熊剣波, 山口匡, 江原正明(*2), 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.103, No.158, 35-40 (2003.6)
RF信号の解析によるび慢性肝疾患の定量化診断: 村井利, 飯島 尋子, 小熊一毅, 鈴木史朗, 釜本寛之, 柳澤京介, 山田昌彦, 山口匡, 神山直久, 横井正人, 三輪一彦, 堀部俊哉, 海老原善郎, 蜂屋弘之, 森安史典, 日本超音波医学会 (札幌), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.30 No.5, 394 (2003.5)
肝病変進行に伴うエコー画像のテクスチャ変化の検討: 山口匡, 神山直久, 飯島尋子, 森安史典, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (札幌), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.30 No.5,148 (2003.5)
エコー信号を用いた肝組織性状定量診断の新手法: 神山直久, 山口匡, 飯島尋子, 森安史典, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (札幌), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.30 No.5, 128 (2003.5)
肝硬変シミュレーションによる肝組織性状診断法(Normality Index)の検討: 神山直久, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (東京), 講演論文集, 1355-1356 (2003.3)
生体組織の3次元構造を考慮した肝硬変シミュレーション: 山口匡, 中村佳児, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (東京), 講演論文集, 1353-1354 (2003,3)
独立成分分析を用いた超音波エコー情報の特性解析: 須鎗弘樹, 山口匡, 岡本真也, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (東京), 講演論文集, 1351-1352 (2003.3)
高精度測定法による伝搬時間差の長期変動特性の検討: 王勇, 三森俊洋, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (講演論文集, 1303-1304 (2003.3)
独立成分分析による肝エコー情報の解析: 岡本真也, 山口匡, 須鎗弘樹, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.102, No.605, 59-64 (2003.1)
エコー情報の同時生起解析によるびまん性肝疾患評価: 今泉俊作, 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 23th Symposium on Ultrasonic Electronics (金沢), 講演予稿集, 317-318 (2002.10)
肝硬変シミュレーションにおける生体組織変化の表現法についての検討: 中村佳児, 山口匡, 蜂屋弘之, 23th Symposium on Ultrasonic Electronics (金沢), 講演予稿集, 293-294 (2002.10)
超音波を用いたびまん性肝疾患の定量評価結果と線維化指標との比較検討: 山口匡, 深町桂一, 今泉俊作, 神山直久, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.102, No.411, 7-12 (2002.10)
エコーの統計解析によるびまん性肝疾患の定量評価: 山口匡, 深町桂一, 今泉俊作, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (秋田), 講演論文集, 1237-1238 (2002.9)
RF信号振幅のQ-Q確率プロットを用いたびまん性肝疾患評価法: 小熊一毅, 飯島尋子, 山口匡, 神山直久, 鈴木史郎, 上田剛史, 堀部俊哉, 海老原善郎, 蜂屋弘之, 森安史典, 日本超音波医学会 (香川), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.29 No.5, 402 (2002.6)
同時生起行列を用いた肝病変からのRF信号評価: 今泉俊作, 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 小熊一毅, 鈴木史郎, 上田剛史, 堀部俊哉, 飯島尋子, 森安史典, 日本超音波医学会 (香川), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.29 No.5, 232 (2002.6)
エコーの統計的性質を用いた肝病変組織の3次・ｳ構造抽出: 山口匡, 今泉俊作, 蜂屋弘之, 神山直久, 小熊一毅, 鈴木史郎, 上田剛史, 堀部俊哉, 飯島尋子, 森安史典, 日本超音波医学会 (香川), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.29 No.5, 232 (2002.6)
散乱特性を用いた組織性状診断-肝硬変診断への応用: 神山直久, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (香川), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.29 No.5, 190 (2002.6)
音響・光学像を用いた病変組織の物理的変化の検討: 重本英明, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (神奈川), 講演論文集, 1185-1186 (2002.3)
肝組織からのRFエコー信号を用いた同時生起行列の空間的相関の検討: 今泉俊作, 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 日本音響学会春季研究発表会 (神奈川), 講演論文集, 1179-1180 (2002.3)
超音波エコー情報を用いた肝硬変定量化 -血管構造除去法に関する考察-: 神山直久, 山口匡, 今泉俊作, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (神奈川), 講演論文集, 1169-1170 (2002.3)
エコー統計情報の空間的相関を用いた肝病変診断: 山口匡, 今泉俊作, 蜂屋弘之, 神山直久, 日本音響学会春季研究発表会 (神奈川), 講演論文集, 1167-1168 (2002.3)
心肝病変における組織変化と音速減・椛滑ﾖ図の関係: 重本英明, 山口匡, 蜂屋弘之, 加藤佳瑞紀, 福田浩之,江原正明, 安藤浩巳, 22th Symposium on Ultrasonic Electronics (神奈川), 講演予稿集, 263-265 (2001.11)
病変肝エコーにおける統計情報の空間的相関についての検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 22th Symposium on Ultrasonic Electronics (神奈川), 講演予稿集, 53-54 (2001.11)
同時生起行列を用いた硬変肝組織からのRF信号評価: 今泉俊作, 山口匡, 蜂屋弘之, 超音波医学会関東甲信越地方会 (東京), 講演予稿集, 37 (2001.10)
音速減衰相関図による病変組織の物理的変化の検討: 重本英明, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.101, No.377, 29-35(2001.10)
心病変組織の音速減衰相関性の検討: 重本英明, 山口匡, 蜂屋弘之, 超音波医学会関東甲信越地方会 (東京), 講演予稿集, 36 (2001.10)
超音波画像におけるスペックルパタンの類似度を利用した微小構造物抽出法に関する考察: 神山直久, 蜂屋弘之, 山口匡, 日本音響学会秋季研究発表会 (大分), 講演論文集, 1271-1272 (2001.10)
硬変肝におけるエコ－振幅の相関性についての検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 日本音響学会秋季研究発表会 (大分), 講演論文集, 1269-1270 (2001.10)
心臓及び肝臓病変組織の音速減衰相関性の検討: 重本英明, 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (大分), 講演論文集, 1191-1192 (2001.10)
肝硬変組織の音響特性を考慮した病変情報抽出: 山口匡, 日本超音波医学会 (東京), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.28 No.4,371 (2001.5)
肝組織から得られるRF信号の振幅特性検討 (2): 山口 匡,神山 直久,蜂屋 弘之,日本音響学会春季研究発表会（筑波）,講演論文集,1077-1078 (2001.3)
RFエコー信号を用いた肝組織散乱体特性の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 池田一毅, 森安史典,21th Symposium on Ultrasonic Electronics (仙台), 講演予稿集, 343-344 (2000.11)
正常及び病変肝組織から得られるRF信号特性の基礎検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 神山直久, 池田一毅, 森安史典, 信学技報, Vol.100, No.333, 17-22(2000.10)
Bモードを用いた肝病変組織の3次元構造抽出の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (岩手), 講演論文集, 1095-1096 (2000.9)
肝組織から得られるRF信号の振幅特性検討: 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (岩手), 講演論文集, 1093-1094 (2000.9)
肝臓からのRFエコー信号及びBモード画像の振幅特性の検討: 山口匡, 神山直久, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (横浜), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.27 No.4,719 (2000.5)
肝臓からのRFエコー信号及びBモード画像の振幅特性解析: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (船橋), 講演論文集, 1075-1076 (2000.3)
肝臓からのRFエコー信号及びBモード画像の振幅特性解析: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (仙台), 基礎技術研究会資料, Vol.99 No.4,22-30 (1999.12)
硬変肝断層動画像を用いた3次元定量情報抽出: 山口匡, 蜂屋弘之, 20th Symposium on Ultrasonic Electronics (東京), 講演予稿集, 185-186 (1999.11)
硬変肝断層動画像を用いた定量情報抽出の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (松江), 講演論文集, 1199-1120 (1999.9)
硬変肝断層画像を・pいた結節の3次元情報抽出の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 福田浩之, 江原正明, 日本超音波医学会 (札幌), Journal of Medical Ultrasonics,Vol.26 No.4,340 (1999.6)
硬変肝の組織構造変化が超音波断層画像に及ぼす影響: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (東京), 講演論文集, 1117-1118 (1999.3)
超音波断層画像を用いた定量診断のための硬変肝シミュレーション: 山口匡, 蜂屋弘之, 19th Symposium on Ultrasonic Electronics (京都), 講演予稿集, 269-270 (1998.11)
硬変肝組織中の超音波散乱体分布情報の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.98, No.369, 7-14(1998.10)
硬変肝組織中の散乱体分布特性を考慮したシミュレーション: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (米沢), 講演論文集, 1159-1160 (1998.9)
肝硬変進行に伴う散乱体特性変化によるスペックルパターンの検討 : 山口匡, 蜂屋 弘之,日本超音波医学会 (横浜), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.25 No.4,119 (1998.5)
超音波断層画像及びシミュレーション画像を用いた組織散乱体特性の検討: 山口匡, 大塚武, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (東京), 講演論文集, 897-898 (1998.3)
硬変肝断層画像中の組織散乱体分布情報評価の検討: 山口匡, 大塚武, 蜂屋弘之, 18th Symposium on Ultrasonic Electronics (千葉), 講演予稿集, 249-25 (1997.11)
断層実画像及びシミュレーション画像を用いた硬変肝組織散乱体特性の検討: 山口匡,蜂屋弘之, 日本超音波医学会 (仙台), Journal of Medical Ultrasonics, Vol.24 No.4,248 (1997.11)
硬変肝組織の超音波・f層実画像とシミュレーション画像との比較: 山口匡, 大塚武, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (札幌), 講演論文集, 1009-1010 (1997.9)
硬変肝断層画像中の組織散乱体情報による病変進行度評価の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.97 No.135, 1-8 (1997.6)
超音波断層画像を用いた肝組織散乱体情報の定量化の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本音響学会春季研究発表会 (京都), 講演論文集, 1123-1124 (1997.3)
超音波断層画像を用いた肝組織散乱体情報のための処理パラメータの検討: 山口匡, 大塚武, 蜂屋弘之, 日本音響学会秋季研究発表会 (岡山), 講演論文集, 997-998 (1996.9)
病変肝の超音波Bモード画像のシミュレーションによる検討 : 大塚武, 山口匡, 蜂屋弘之, 信学技報, Vol.96, No.118, 15-22(1996.6)
肝硬変超音波断層画像における病変部抽出のためのデータ窓の検討: 山口匡, 蜂屋弘之, 日本超音波医学会 関東甲信越地方会 (つくば), (1996.1)