センター

沿革

2018年4月
千葉大学医学部附属病院メドテック・リンクセンター設立
2015年
「高度医用画像プロジェクト」が主軸となる「マルチモーダル計測医工学」が千葉大学の戦略的重点研究強化プログラムに採択
2013年10月
名称を「フロンティア医工学センター」へ変更
大学院メディカルシステムコースの教員がフロンティア医工学センターへ移籍
2013年
「低侵襲治療技術プロジェクト」が文部科学省の特別経費(プロジェクト分)に採択
2012年
千葉大学サイエンスパークセンターが千葉大学に移管
2011年
JST地域産学官共同研究拠点整備事業の研究拠点として千葉大学サイエンスパークセンターが設立され,その中に医工連携ゾーンを設置
2010年
「部門性」から「研究プロジェクト制」へ移行
2007年4月
大学院人工システム科学専攻メディカルシステムコース創設
2004年4月
工学部メディカルシステム工学科創設
2003年4月
5部門・1試作工房からなるフロンティアメディカル工学研究開発センターとして発足